7月2日(土)
親子で流しそうめんをおいしく食べることを楽しみながら、夏の訪れを感じる。
朝早くから大勢の方々の協力のもと準備していただいたおそうめんを子どもたちは
どんなふうに食べてくれるでしょうか。
保護者の方が流すそうめんをうまい具合に箸でとる子どもたち。お味は?
「もちろん、おいしい!!」



5月21日(土)
雲一つない空のもと、親子ドッジボール大会が開かれました。グループに分かれてのチーム対抗戦。親チーム対児童チームのゲームもあり、大いに盛り上がりました。
児童45名、保護者15名、合計60名がドッジボールでいい汗を流しました。





5月13日(金)お天気にも恵まれ、84人全員、元気に神戸に出発しました。
阪神工業地帯の迫力、神戸の街の活気を肌で感じ、しっかりと学習できました。
また、朝日新聞社では、昔の新聞作成の方法から現代の方法までわかりやすく説明していただき、最後は、自分たちの写真入りの新聞をお土産に帰宅しました。
五年生恒例の天草採りの季節が今年もやってきました。寒天づくりにむけて、天草をたくさん採りに行きました。初めは「ヌメヌメして気持ち悪い~。」と言っていた子どもたちも、いつの間にか採ることに夢中になり、袋いっぱい採ることができました。地域の方々にもお世話になり、ありがとうございました。
これから夏祭りに向けてがんばります!



2月19日
和歌山北警察署の方々のご指導のもと、不審者対応避難訓練を実施しました。警察の方に不審者役もしていただきました。今回の訓練では、子どもを外に出して不審者に刺激を与えるのではなく、バリケードを張り、教室の隅に体をすくめ、静かにして身を守るという設定でした。
しかし、不審者の動きは想定外で、6年2組の教室から非常ブザーを確認したものの、不審者の姿は見えず、東校舎のどこに行ったのかを追跡しながらの対応で、教職員にもとっさの判断が強いられました。不審者が侵入したクラスは担任が臨機応変に対応しました。
このようなことはないことを願いますが、「もしも」を想定することは常に必要です。子どもたちには、どんなときでも自分の命を守る判断力と行動力を養わせたいと考えています。
2月6日(土)
練習を始めてまだ半年あまりですが、本校の体育館において、松江小学校・木本小学校と練習試合を行いました。男女とも初めてにしては、なかなかの頑張りで、勝ったり負けたりのゲーム展開でした。パスをつなぐことができたり、ディフェンスをがんばれたり、シュートが見事にきまったりと、子どもたちの顔からは満足感が感じられました。
また、準備・後片付けなどもこなし、相手チームの迎え方、試合が終わったときの挨拶の仕方など、すべてにわたり貴重な経験をしました。保護者の皆様、応援ありがとうございました。
4月からは新4年生から参加することができます。バスケットボールに興味のある人は、是非参加してみてください。来年度は和歌山市小学校体育連盟の大会に参加します。

2月12日(金)
第4回から参加している河西緩衝緑地第7回卒業記念松植樹祭に行ってきました。
今年は八幡台小学校が新たに加わり、木本小・松江小の4校で実施しました。
河西公園の防風林として、松くい虫に強いクロマツを班ごとに植樹しました。
自分が大人になったとき、植樹した松がどのように大きくになっているのか楽しみですね。

2月22日(月)
来年1年生になる西脇幼稚園、西脇保育所のお友達と一緒に学校探検をしました。
1年生は、お兄さん、お姉さんの表情で優しく声をかけていました。ランドセルを背負わせてあげたり、椅子に座ってめいろ遊びをさせてあげたりと、楽しいひと時をすごしました。
みんなの春が楽しみだね!



2月13日(土)
西脇中学校吹奏楽部の演奏会が、体育館で開催されました。
地域の方々も含め、135名の参加がありました。
「銀河鉄道999」をはじめ、「RPG」「ジブリメドレー」などよく知っている曲では、子どもたちは、リズムに合わせて体を動かす等、演奏を楽しみました。

1月23日(土)
西脇中学校の科学技術部の生徒が、モーターで動くエビロボットの作り方を伝授しに来てくれました。小学生でも製作できるよう、何度も試作品を作り、考えてくれたそうです。
参加した児童は、中学生のお兄さんやお姉さんに丁寧に指導してもらいながら、手作りのリモコンエビロボットを完成させました。
体育館では、完成したエビロボットを操作し、それぞれの動きを楽しんでいました。
