2月3日の給食
☆ごはん
☆牛乳
☆いわしフライ
☆切り干し大根の煮物
☆大豆入り豚汁
今日は節分のこんだての日でした。
今年は2月2日が節分の日でしたね。
いわしのにおいは悪い気を追い払うと言われており、
家の玄関にいわしの頭を節分の日に飾る風習があるそうです。
今回は豆まきにも使う大豆を豚汁に使いました。
大豆はタンパク質もたくさん含まれていて「畑の肉」とも
呼ばれています。
2月3日の給食
☆ごはん
☆牛乳
☆いわしフライ
☆切り干し大根の煮物
☆大豆入り豚汁
今日は節分のこんだての日でした。
今年は2月2日が節分の日でしたね。
いわしのにおいは悪い気を追い払うと言われており、
家の玄関にいわしの頭を節分の日に飾る風習があるそうです。
今回は豆まきにも使う大豆を豚汁に使いました。
大豆はタンパク質もたくさん含まれていて「畑の肉」とも
呼ばれています。
1月24日から30日までは給食週間です。
給食週間は給食についてみんなで給食の歴史について学んだり、
給食について考えたりする1週間です。
今回は給食週間の間に登場した給食について紹介します。
1月24日の給食
☆パン
☆牛乳
☆ジビエのブラウンシチュー
☆ごぼうサラダ
わかやまジビエを使った給食です。ジビエを初めて食べた
1年生も「おいしい!」とパンと一緒に食べていました。
1月27日の給食
☆ごはん
☆牛乳
☆冬野菜カレー
☆ブロッコリーとツナのサラダ
この日は給食委員会から給食の歴史についての紹介がありました。
今から136年前、明治22年に山形県にある私立忠愛小学校で貧しい子どもたちのために
おにぎりなどを提供しました。これが給食の始まりと言われています。
それから戦争で一時は給食が中止となっていましたが外国からの
支援を受け、給食を再開できるようになりました。
給食委員会からの紹介を通して、普段何気なく食べている給食は様々な歴史を歩んできたことを
子どもたちは勉強しました。
1月28日の給食
☆ごはん
☆牛乳
☆くじらの竜田揚げ
☆ゆかり和え
☆みそ汁
くじらは和歌山県のくじらです。くじらのお肉は鉄分も豊富に含まれていて、
昔から給食で使われてきた食材です。くじらの竜田揚げは西脇小学校でも
人気のメニューです。
そして、給食週間では「きゅうしょくだいす木」という
クラスでたてた給食の目標を達成する取り組みをしました。
また、子どもたち一人一人が給食について考えて、
「給食のマナーを守ろう!」や「苦手なものも少しでも食べてみよう!」など
色々な目標を決めて頑張っているクラスもありました。
1月22日の給食
☆パン
☆牛乳
☆肉団子と白菜のスープ煮
☆おいもチップス
☆みかん
今日はオーガニック給食でした。
オーガニックはできるだけ肥料や農薬を使わずに農作物を育てることです。
おいもチップスに使われているさつまいもは和歌山市で有機栽培、
みかんは海南市で特別栽培されました。
さつまいもはあまくて、子どもたちはおいしいととても喜んでいました。
みかんはちょうどよいあまずっぱさでおいしかったです。
子どもたちが有機栽培などについて知るいい機会になりました。
みんなでおいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
今日から3学期の給食が始まりました。
1月7日の給食
☆ごはん
☆牛乳
☆ブリの照り焼き
☆紅白なます
☆雑煮
今日はお正月のこんだての日です。おせち料理やお雑煮には
さまざまな願いが込められています。
ブリの照り焼きはブリが出世魚であることから出世を願って
ブリがおせちに使われています。子どもたちも給食のブリを食べて
おいしいと言っていました。お雑煮は白みそを使ったお雑煮でした。
住んでいる場所によってお雑煮に使う材料も違ってきます。
みんなでおいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
11月19日の給食
★ごはん
★牛乳
★豚肉のかりん揚げ
★紀州汁
★みかん
11月19日の給食はふるさと誕生のこんだての日でした。
11月22日は和歌山県誕生の日です。
少し早いですが、和歌山県の特産品を使った給食を提供しました。
豚肉のかりん揚げは見た目がお菓子のかりんとうに似ていることから
「かりん揚げ」と呼ばれています。
紀州汁は梅肉を入れています。給食に使った梅肉は和歌山県産の梅から作られています。
ほんのりと梅の香りがしてやさしい味でした。
みかんは和歌山県産のものを提供しました。甘くておいしかったです。