(全学年)西脇夏祭りがありました。(R5,7,22)
少し暑すぎるほどのいいお天気の中、西脇夏祭りが行われました。
食べ物やゲームなど色々と魅力的なものがたくさんありました。
開始30分ほどで売り切れた商品もあったほどです。
お店が終わった後はじゃんけん大会がありました。
じゃんけん大会の後はみんなお待ちかねの花火です。
今年も大迫力の花火を見ることができました。
準備してくださった育友会の方々、子供たちのためにありがとうございました。
(全学年)西脇夏祭りがありました。(R5,7,22)
少し暑すぎるほどのいいお天気の中、西脇夏祭りが行われました。
食べ物やゲームなど色々と魅力的なものがたくさんありました。
開始30分ほどで売り切れた商品もあったほどです。
お店が終わった後はじゃんけん大会がありました。
じゃんけん大会の後はみんなお待ちかねの花火です。
今年も大迫力の花火を見ることができました。
準備してくださった育友会の方々、子供たちのためにありがとうございました。
(全学年)1学期の終業式がありました。(R5,7,20)
体育館で行われました。
朝の体育館は、窓を開け大型扇風機を回していたおかげか、思っていたよりも少し涼しかったです。
校歌を元気に歌い、校長先生のお話を聞きました。
次に1学期に頑張ったお友達の表彰がありました。
前期学校美術展で入賞したお友達3人が表彰されました。
最後に夏休みの過ごし方についてお話がありました。
夏休みの過ごし方が青、黄色、黒の画用紙で表現されていました。
さぁ、なんの色だったでしょう。
青、黄色、黒の意味はお家でもお話をしてみてくださいね。
最後に、名札をつけましょうというお話もありました。
名札にはいろいろな意味がありますが、「西脇小学校に自分の居場所がある」という証だ、とお話を聞きました。
さぁ、夏休みです。
色々な経験をして、2学期にまた元気に登校してください。
ちなみに・・・
青:海。安全に気をつけて大人の人と。
黄色:お金の使い方。夏祭りなどお金を使うことも。
黒:帰る時間(夜の色)。5時です。
(全学年)浜遊びに行ってきました。(R5.7.14)
電車に乗って磯の浦に浜遊びに行ってきました。
爽快な海風が吹く中、低学年は砂遊びをしました。
風が吹いて、荷物を置いているだけでその上に砂がどんどんたまっていきます。
バケツやスコップなど砂遊びグッズを使って穴を掘る子、手でどんどん掘り進めて足を埋めている子など、それぞれに楽しみました。
高学年は砂遊びをした後、海に入りました。
先生方が海の中でロープを持って、そのロープの中で海に入ることができました。
終わった後は
「もう終わり!?」
という子供たちがたくさんいました。
とても楽しかったですね。
磯の浦の方々や保護者の方々の見守りもあり、無事に楽しく浜遊びをすることができました。
ありがとうございました。
7月7日(金)の給食
☆パン
☆牛乳
☆星のコロッケ
☆グリーンサラダ
☆七夕スープ
☆七夕デザート
今日は七夕の日の献立でした。
七夕にちなんで、星の形をしたメニューが登場しました。
コロッケはいつもの丸い形ではなく、星の形をしたコロッケで子どもたちも
かわいい!と言って食べていました。
七夕スープに使われているオクラは切ると断面が星の形をしています。
みんなでおいしくいただきました。
6月は食育月間でみんなで食育を推進していこうという月です。
西脇小学校では6月12日から23日の間で各クラスが考えた給食の目標を達成して
たくさんのりんごを実らせる「きゅうしょくだいす木」という取り組みをしました。
それぞれのクラスで実らせた数に応じて表彰状(金賞・銀賞・銅賞)も渡しました。
表彰状をもらって子どもたちもとても喜んでいました。
これからも給食をたくさん食べて元気に学校生活を送ってください。
6月28日と29日の給食について紹介します。
6月28日の給食
☆ナン
☆牛乳
☆キーマカレー
☆わかめとキャベツのサラダ
この日はいつものコッペパンではなく、ナンという
インドやイランで有名なパンです。ナンをちぎって
カレーにつけて食べます。給食ではナンを出すことが少ないので、
「いつものパンと違う!」「ナンや!」「ナンって何なん?」と
子どもたちもとても喜んで食べていました。ナンとカレーの組み合わせも
「おいしい!」と言ってたくさん食べていました。
ナンをおかわりする子も多く、ナンの残食もほとんどありませんでした。
6月29日の給食
☆ごはん
☆牛乳
☆鯨肉の竜田揚げ
☆ゆかりあえ
☆豚汁
鯨肉は和歌山県太地町でとれた鯨を使っています。
鯨肉には他の肉と比べて鉄分がたくさん含まれています。
ゆかりあえはふりかけでよく使うゆかり粉を和え物に使ったメニューです。
ゆかりあえとごはんを一緒に食べるとゆかりごはんみたいやなと
言っておいしそうに食べている子がいました。
6月23日の給食
☆黒糖パン
☆牛乳
☆コーンシチュー
☆パインサラダ
☆じゃばらゼリー
今日の給食ではデザートにじゃばらゼリーがついていました。
じゃばらは和歌山県の北山村の特産品です。
じゃばらは酸味の中に少し苦さを持つ果物ですが、
ゼリーで食べるじゃばらはさわやかな味がして、ほんのりとした
甘さがおいしかったです。
子どもたちも今日のデザートに興味津々で、給食を食べる前から
「じゃばらってどんな味?」「じゃばらってどういう意味?」
と聞いてくる子どもが多かったです。
じゃばらについてのビデオを視聴した後に、実際に食べてみると
「おいしい!」や「レモンスカッシュみたいな味がする!」と
レモンに味が近いかもしれないという子どもの意見をよく聞きました。
じゃばらの苦みを感じてか、「甘いけど少し苦かった」と言っていた子どももいましたが
「おいしいから全部食べた!」と続けて言ってもくれました。
今日のじゃばらゼリーは和歌山県からのプレゼントでした。
今後給食を通して和歌山県の特産品の味を子どもたちに知ってもらえたらと思います。
6月17日(土)、子どもセンター行事で和菓子作り体験がありました。
今年は久々の和菓子作り体験が復活し、子供たちはとても楽しく活動しました。
学校の家庭科室で紫香庵の方が講師に来てくださいました。
練りきりや餡は職人さんが大切に作ったものだから大切に扱うこと、もし落としてしまったら自分で「落としてしまってごめんなさい。もうひとつください」と言いに来ることなど、礼儀についても教えてもらい、和菓子作り体験がスタートしました。
和菓子はピンクのかわいいお花です。
練りきりを練ったり丸めたりしてかわいいお花を作りました。
布巾や竹串、ざるなどの道具を使いました。
終わった後、道具を大事にすること、片付けをきちんとすることなどのお話もしてくださいました。
最後にポルトガル語で「ありがとう」と「さようなら」を教えてもらって体験教室を終えました。
なかなかできない体験で楽しく活動することができました。
講師の先生、準備してくださった保護者の方、ありがとうございました。