2月6日
会長・副会長を決める立会演説会では、17名の立候補者が、西脇小学校をこんな学校にしたいという思いを熱く語ってくれました。演説を聞く3年生から6年生の全児童が、真剣にその思いを聞き、体育館は凛とした雰囲気に包みこまれました。一人一人が、この人なら任せられると考えた人に投票した結果、次の5名が選出され、2月27日から、新役員の活動がスタートしました。
会 長 5年 大石 愛華
副会長 5年 木村 匡佑・三尾 優一郎 4年 舩井 璃士・中野 季亜
3学期の始業式では、「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」の挨拶をみんなでかわし始めました。
3学期は、1年のまとめの学期、新しい学年に向けての準備の学期です。「まとめ」と「準備」をする3学期には、次の3つに取り組んでほしいという話をしました。
自分の目標に向けて、全力で取り組むことで、苦手なことができるようになり、1年のまとめと準備がしっかりできるはずです。
人を傷つけたり、悲しくさせたりいらいらさせること言葉ではなく、「ありがとう」「ごめんなさい」「頑張ってるね」「すごいなあ」「どうしたの?」など、言われると元気が出たり勇気づけられたりする言葉を使えば、みんなが笑顔で学校生活を送れるはずです。
もう二度と全員が同じクラスで過ごすはないのだから、このクラスで過ごしてよかったとみんなが言えるような自慢のクラスを作り上げてほしいです。
11月23日(日)
日曜参観には、多数の方においでいただきありがとうございました。参観後の講演会は、残念ながら50名はどの参加でした。子育てに関する内容の講演で、参考にしていただけるところもあると思いましたのでまとめてみました。ご一読下さい。