6月11日(土)
「エッグ・ドロップ・コンテスト」と題して高いところから卵を落とすのに壊さないようにどう工夫するのかを考えます。ちょうど、宇宙に行って帰ってくる宇宙船をどう無事に地球へ着陸させるのかに似ていますね。
西脇中学校科学部のお兄さん・お姉さんが指導者。
はたして成功するグループはあるのでしょうか。
結果、
オレンジチームの卵が見事に無傷!!拍手喝采でした。



7月2日(土)
親子で流しそうめんをおいしく食べることを楽しみながら、夏の訪れを感じる。
朝早くから大勢の方々の協力のもと準備していただいたおそうめんを子どもたちは
どんなふうに食べてくれるでしょうか。
保護者の方が流すそうめんをうまい具合に箸でとる子どもたち。お味は?
「もちろん、おいしい!!」



5月21日(土)
雲一つない空のもと、親子ドッジボール大会が開かれました。グループに分かれてのチーム対抗戦。親チーム対児童チームのゲームもあり、大いに盛り上がりました。
児童45名、保護者15名、合計60名がドッジボールでいい汗を流しました。



2月13日(土)
西脇中学校吹奏楽部の演奏会が、体育館で開催されました。
地域の方々も含め、135名の参加がありました。
「銀河鉄道999」をはじめ、「RPG」「ジブリメドレー」などよく知っている曲では、子どもたちは、リズムに合わせて体を動かす等、演奏を楽しみました。

1月23日(土)
西脇中学校の科学技術部の生徒が、モーターで動くエビロボットの作り方を伝授しに来てくれました。小学生でも製作できるよう、何度も試作品を作り、考えてくれたそうです。
参加した児童は、中学生のお兄さんやお姉さんに丁寧に指導してもらいながら、手作りのリモコンエビロボットを完成させました。
体育館では、完成したエビロボットを操作し、それぞれの動きを楽しんでいました。

1月30日(土)
毎年恒例になっている茶道教室を、本脇地区在住の久岡美喜子さんのご協力を得て
開催しました。
おいしいお抹茶と和菓子をいただきながら、お茶の作法を学びました。
また、自分でお茶をたてる体験もしました。

12月19日(土)「おもちつき体験」 ( 西脇地区子どもセンター行事 )


おもちつき体験には、児童114名、幼児26名、お手伝い37名、 計177名の参加がありました。婦人会の方々にもお手伝いをいただきながら、有意義な体験ができました。
石臼と杵でつくお餅はとても柔らかくおいしかったですね。
和歌山市長 尾花正啓様 も特別参加してくださいました。
11月21日(土)やきいも体験&防災教室 ( 西脇地区子どもセンター行事 )


児童69名、幼児20名、保護者32名、育友会のお手伝い21名 計142名の参加がありました。やきいも体験では、芋を新聞紙に巻き、水で濡らした後アルミホイルで巻きます。その芋を石焼にします。出来たての焼芋は、とてもおいしかったです。
焼芋ができるまでの時間は、防災教室です。消火訓練、応急担架、三角巾の各ブースにわかれて体験をしました。みんな真剣に取り組んでいる姿がとてもうれしかったです。
10月24日(土)
校区にある「そば処 こてまり」のご主人内田哲哉さんを講師に招き、そば打ちの指導をしていただきました。当日176名(児童81名、幼児24名、保護者39名、お手伝いの地域・育友会の方々27名、先生5名)の参加があり,、自分で打ったそばをおいしくいただくことができました。
