「天高く馬肥ゆる秋」と言われますが、青空の広がる空の下で、秋の遠足が行われました。
本来は、春の遠足だったのですが、コロナで休園となったため、「秋の和歌山城遠足」となりました。
お城の上から、下で待ってくださっているおうちの方に、にこにこと「お~い」と!おうちの方も、にこにこ手を振ってくださいました。笑顔一杯の遠足となりました。
お城への遠足!おうちの方にも付いて行っていただきました。ありがとうございました。
~Nakanoshima Kindergarten~
教師全員が、研究保育を行います。
中之島幼稚園の教育目標は、「心身ともに健康で、楽しく遊ぶ子供を育てる」です。それを受けて、教師の研究として「自分の思いを伸び伸びと表現しながら、主体的に遊ぶ子供を育てよう。 ~やってみよう!どうする?やったぁ!すごいね!~」というテーマを掲げています。
子供一人一人が、自分の思いを伸び伸びと表現し、主体的に遊ぶ子供を育てていきたいと考えています。
5歳の子供たちは、一人一人自分の遊びたい場所・遊びたい遊びがあり、汗をかくぐらい一生懸命遊ぶ姿が見られました。
ダンスも、何曲も違う曲を楽しそうに踊っていました。踊るだけでなく、リズムを刻む体の動きも素敵でした。
また、夫々自分たちが考えて作った、ボウリングもとても楽しそうでした。ボウリングでは、順番を待てる子たちの姿やら、友達を思いやるやりとりもありました。優しい子が育っていました。
スーパーボールすくいも楽しそうでした。ボールも子供たちが工夫した結果として、小さいボールとなったようです。試行錯誤があったから、楽しい遊びとなっていて、子供たちの学びにつながっていました。
コマで遊ぶ子もありました。コマがうまく回るように、そこにも試行錯誤する学びがあったようです。
後片付けも、みんなが協力し動く姿がたのもしかったです。
研究保育の後、協議会を持ち、時間の経過とともに、子供たちの成長ぶりがあることを確認し、全職員が全員発言しながら、3年間の素晴らしい一人一人の成長ぶりを喜びあいました。
28日、肥料と、石灰を買ってきました。放課後、耕運機で耕しました。
29日は、教師全員で、畝づくりをしました。エンドウは、芽を出させるためにポットに植えています。
30日は、いろんな種を植えました。
種をまいていると、「何してるの」「やりたい」と、たくさんの子供が来てくれました。
すじまきを丁寧に、してくれました。
そして、そのあとに、優しくお布団をかぶせるように、やわらかな土をかぶせてくれました。
あとは、子供たちの出番です。
子供たちが、11月6日に「玉ねぎの苗」を植えます。
蛇足ですが・・・
まだ、たまねぎを植えていない、うねでは・・・・
耕して、柔らかな土なので、「おだんごづくり」が人気でした。
まんまるく上手に作っていて、そのお団子を、砂場に持って行って、周りをまぶしている子もいました。
子供たちは、どの場面でも楽しいことを見つけます。全て「遊びが、学び」です。
園庭を、コンテナを持ってかけていく子がいました。
そうだ、サツマイモを収穫して、コンテナに入れると職員朝礼で教職員が確認・共有していたのを思い出し、そのためのコンテナだなと思いながら、ついて行きました。
畑の方に行くのですが、どうも違うようです。
木の下にコンテナ1つ置いて、それに乗っています。しかし、手届かないようです。次に、こんどは、もっと高くするために、コンテナを2つ積み上げて、それに乗っています。そして、手には虫取り網を持っています。
何をしているのかなあ・・・。
「ヤッター」と、いうような喜んだ表情の子たちの様子が見られました。
近づいていくと、子供の手には、ふくろを持ち、その中にキュウイがありました。
なるほど、キュウイがなっているのを見つけて、園舎近くのところのコンテナを取りに来て、それに乗って、さらに虫取り網を使い、キュウイをゲットしたのです。
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これって、・・・
はじめ、手が届かなかったけど、何とかキュウイを取りたいと思い、その「問題解決」するために、みんなで知恵を絞り、「協力」して「解決」した姿です。
『生きる力』となる、子供たちの遊びの様子です。
やはり「遊びの中に、学びの芽」があることが分かります。
中之島幼稚園の教育目標は「心身ともに健康で、楽しく遊ぶ子供を育てる」です。
しっかりと楽しく遊ぶ子供の姿の中に、未来に向かっての、根っこを養っていることを再確認したような気がしています。