やりたいがいっぱい

中之島幼稚園では毎日子供たちのやりたい気持ちがいっぱいです。今年度はそのやりたい気持ちを、いろいろな形でつなげて広げていけるように、子供たちの思いを大切に寄り添い支えて取り組んでいきたいと思っております。

園庭にチョウがとんでいるのを見つけて、虫網と虫かごを取りに行った年長さん。「いつもここにいてるで・・・」と今までの経験からどのあたりの木にチョウがくるか知っているようです。
のぼり棒に挑戦中。「○○くん、頑張れ」友達の応援はやってみようとする気持ちを後押しします。
お庭に泳いでいる大きなこいのぼり・・・中之島幼稚園のかわいい子供たちも、元気にたくましく育ってね。
昨年度より、年長組さんが鉄棒遊びをするのを見ていた年中組さん。繰り返し挑戦していました。「先生見ててね」前回りを見せてくれました。お隣で見ていたお友達も「すごいな」とにこにこ笑顔。友達からのよい刺激は子供たちの「やりたい」気持ちを支えています。
ダンゴムシを見つけた年中組さん。「あるくのはやいな」「どこへいくんやろ」と小さい声で話しながら、ダンゴムシの進む方ヘ砂の道を作っていました。どうしてか訪ねてみると「だってダンゴムシさん土好きやろ・・・」幼稚園の自然の中でしぜんにムシに興味をもち親しんでいくうちに、いたわったり、大切にする気持ちも育ってきています。
3歳児さんが、砂場の手洗いの蛇口が固くて困っていました。少し様子を見守っていると、その様子に気づいた年中児さんが、そっと手伝ってくれました。二人は顔を見合わせてにっこり。3歳児さんのその笑顔が嬉しい気持ちを表していました。
今年度はスナップエンドウがたくさん実をつけてくれました。「いっぱいあるで」「いくつあるやろ」と玄関にきれいに並べ始めました。「いらっしゃいませ」みんなにあげられるね・・・実際の体験から、数に興味をもち並べると数えやすいな・・・と工夫した姿が見られました

 

 

 

 

たくさん実ったスナップエンドウは、毎日のように、みんなですじとりをして、茹でて玄関の階段に座って食べていました。3歳児さんがある日「階段でたべよう・・・」とニコニコ笑顔で収穫してきてくれました。すっかり中之島幼稚園の子ですね。。たくさん収穫できたので、給食のメニューに加えていただくことになりました。一年生の児童の皆さんが一緒にすじとりしてくださいました。小学校の先生方のご協力により幼稚園の取組みや子供たちの思いがつながりました。

 

 

スナップエンドウが給食に加えていただいた日には、小学校の栄養士の先生が、子供たちの食事の様子を見に来てくださいました。中之島幼稚園では日常的に小学校の先生や児童の皆さんと触れ合うことができます。
いつも幼稚園のことを気にかけてくださる地域の方が、アゲハチョウのさなぎを子供たちに届けてくださいました。子供たちは「こっちへきてー」「さっきトンボとんでたんよ」とお庭で一緒に遊んでくださいました。
忍者になりきって遊んでいます。3歳の時は、「やってー」と言って先生を頼っていた4歳児の子供たちも、自分で細く長く巻けるようになりました。やりたいという思いが根気強く取り組んでいく力になっていくのだと思います。これからもそういう気持ちに寄り添い支えていきたいと思っています。
忍者のしゅりけんです。折り紙で折ったしゅりけんがほしかったのですが、なかなか難しくてできません。「先生やって」と言ってきたのですが、他のやり方ないかなと一緒に考えていると、自分たちで考え工夫してお気に入りのしゅりけんができました。

 

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