5歳児もも組さんが収穫してくれたブロッコリーを給食でいただきました。
3歳児ばら組さんも「もう食べちゃったよ」と、ピカピカになったお皿を見せてくれました。
4歳児きく組さんも「ブロッコリーのつぶつぶが苦手なんやけど、幼稚園のんやからちょっとたべてみるわ」と、自分からチャレンジする子も。5歳児もも組さんも「昨日持ってかえったブロッコリーね、茹でて、マヨネーズつけて食べたら美味しかったよ」「私はね、シチューにいれてもらったの」「僕ところは、今日はお料理してくれるんよ」自分たちで育ててたからこそ、愛着もあり、特別なブロッコリーになっているようでした。