「鬼のお面づくり」が1月のテーマです。大人19人子供21人、合計40人の参加者でした。
まず、担当先生は、手遊びをしました。まず、先生の手の動きをまねっこし、子供たちの意識を先生に向けることをしていました。それから、鬼のお面に関係した、「絵本の読み聞かせ」をプロジェクターを使って、大きく挿絵を画面に映し出して、読み聞かせをしました。お面を創ろうとする動機づけです。
そして、いよいよ、お面作りです。
(「良い遊びには、ストーリーがある」と、私は常に話しています。良い流れがあるから、子供たちの動きもスムーズに。教師の力量です。)
かわいいお面が出来上がりました。みんなちがって、みんないいです。