サッカー協会のコーチがサッカーを教えてくれました。
3歳児は、はじめての体験でしたが、ボールを使っての運動はとても楽しんでいました。
ケンパでフープを渡っていくのもコーチからも「なかなか上手です」と、ほめられてニッコリしていました。サッカーボールを足でお散歩させるのは、思うようにいかずに、「こっちにいってほしいのに~」「もう!」「なんで~」と、苦戦する様子も。
4歳児は、ボールの扱いも上手で、ボールを上に投げている間に手をたたいてからキャッチできている子もいました。フープも後ろ向きで、渡ることができていました。
5歳児は、さすがです。ボールのさばきも上手です。ゲームでは、3つのボールを使って試合をしました。ゴールにねらってシュートして点が入ったときには「やった~!」と、嬉しそうでした。みんな「サッカーたのしかった。また、きてください」とコーチにお願いしていました。