「みかんがなっていたらいいなあ。子供たち喜ぶだろうなあ!」という先生方の声。
さっそく、温州みかん2本(宮川3年生)と、八朔(3年生)1本の苗木を庭の隅に植えることとなりました。しっかりと掘り、鶏糞と油粕を入れて植えました。3年ものの苗木です。何年後に、実をつけてくれるのでしょう。 ※宮川苗がよいのではと、店員さんのアドバイスもらいました。 【蛇足ですが、ここに記録することで、このみかんは、いつ、中之島幼稚園に植えたものかが、しっかりと残ります。沿革史という意味でも、記録することが大事と私は思っています。】
子供たちが実を取れない高い木になっているから、少し低くしたいという先生の意見で、キンカンの枝をプールの塀の高さに選定しました。