「学年めぐり」で、これまで学習してきた和歌山の特産物、
特に、地元の名産品『ショウガ』を劇にして発表しました。

ショウガ太郎が、家来を引き連れ、鬼退治。。。
みかんのような、備長炭のような、華岡青洲のような、グリーンソフトのような、と次々出てくる登場人物。
どこかで聞いたことのあるような楽しいお話にみんな大盛り上がりでした。
団子の代わりに、生姜焼き、ジンジャエールと「ショウガ」推しのお話に、
地元の名産「ショウガ」に関わり、ショウガを愛する5年生の思いも感じられました。

途中の音楽演奏もとてもよくがんばっていて、迫力のある素敵な演奏でした。
さすが高学年、5年生。よく頑張りました!!

