8月6日(月)
毎年恒例の小学校水泳大会が、秋葉山公園県民水泳場で行われました。本校からも5・6年生6人が出場しました。今年からは、安全面の配慮からスタート時の飛び込みが禁止となったので、フライングがほとんどなくてスムーズに進行しました。本校6年生2人が入賞を果たしました。
8月6日(月)
毎年恒例の小学校水泳大会が、秋葉山公園県民水泳場で行われました。本校からも5・6年生6人が出場しました。今年からは、安全面の配慮からスタート時の飛び込みが禁止となったので、フライングがほとんどなくてスムーズに進行しました。本校6年生2人が入賞を果たしました。
8月1日(水)
夏休みが短くなったので、今年から1回だけになった登校日でした。かつては3日ほどあった登校日ですが、今では1日だけです。聞くところによると、他府県では登校日を設けていなかったり、県内でも、学校が独自に決めていたりするようです。今日は、久しぶりに学校へ来たという子も多かったようです。というのも熱中症の警戒のため、2回プール閉鎖があったからでした。新しい机と椅子には素直に喜び、宿題の答え合わせをしたり、畑の収穫をしたり、スライムづくりをしたり、フラワー学級では水泳も行ったりしていました。今日は、居住地交流ということで、さくら支援学校から飛び入り参加の子がいたので、より楽しかったことでしょう。
7月30日(月)
先週の木曜・金曜の水泳指導やプール開放、大会練習は、熱中症の心配があるほどのコンディションで中止となりました。今日は比較的暑さ指数も下がり、水温も土日までの雨などで上昇していませんでしたので、予定通り行われました。今後のプール開放等は登校日に配布のプリントのように、水温や気温、環境省が出している「暑さ指数」等(本校は写真の指数計も参考に)をもとに当日の状況で判断しています。先週のように中止の場合は、例年通り校門・プール入口のフェンスへの表示に加え、ぐるりんメールでお知らせします。参加するときは、水分補給のため水筒を忘れずに持ってきて下さいね。
7月26日(木)
本来なら個人懇談会が終わった今日から「プール」を開放し、子どもたちの歓声が聞こえてくる予定でしたが、数日来の「暑さ指数」の上昇で「原則運動禁止」が頻繁に発表され、水泳も例外ではないということです。そこで、本校では今週いっぱい(26日・27日)のプール開放を見合わせることにしました。来週以降は、原則実施ですが、当日の状況で中止の場合は、決定次第ぐるりんメールでお知らせしますのでご留意ください。また、いつも通り校門やプール入口フェンスなどにも表示しています。
7月26日(木)
始めの2枚の写真のように、終業式後、子どもたちが中庭(なかよし広場)に自分の机・椅子を持ってきて積み上げました。この夏休みに新品の机椅子が入るからです。今日がその納品の日でした。これまで使っていた机(最後の写真の左側)よりも若干広めで、大きくなった教科書に対応しています。移動しやすいように軽くて、脚には消音も兼ねてフェルトが貼られています。以前のいすや机でまだ使えそうなものは、近隣の小学校へ配置転換し、残りはリサイクルされるそうです。今日、夏休みの補習学習に来ていた子どもたちは、明日からの補習でも使えるかと期待してワクワクしていました。
7月24日(火)
夏祭りで、児童会の子どもたちが集めた西日本豪雨の被災地への義援金。おかげさまでけっこう集めることが出来ました。この日、児童会役員たちが日本赤十字社和歌山県支部に届けてきました。
7月21日(土)
子どもたちが楽しみにしている夏祭りが今年も開かれました。ただ、今年は暑すぎて、育友会の担当の方々は熱中症などを大変心配していました。そこで、急遽、下のようなスポットクーラーやミストファンを用意してくれたり、体を冷やすためのエアコンのついた教室の開放などで対処してくれました。
7月20日(金)
この写真は校舎と体育館の間のなかよし広場付近です。積んでいるのは今日まで使っていた全校児童の机と椅子です。夏休みに新品の机と椅子が全児童数分届きます。よりいっそう気分新たに勉強に励んでくださいね。
7月20日(金)
70日間(1年生は69日)の1学期を終える終業式がありました。校長先生からは、始業式で伝えた2つの約束の振り返りと、夏休みは安全に過ごせることを一番に素敵な体験をして、2学期は元気な姿を見せてくださいとの話がありました。また、陸上大会や描画展などの表彰式もあり、生活指導の先生からは、水分補給などに気を付けて命を大事にしてほしいというお話がありました。暑さのために、早めに教室に戻りました。
7月10日(火)
午後の授業は「読み聞かせ」の学習でした。低学年のように本を読んでもらって楽しむだけでなく、自分が人に読み聞かせるには、どんなことに気を付けるといいか、そんなノウハウを指導してもらいました。「読み聞かせ会社」という係をつくっているクラスもあるので、この学習がきっと役に立つことでしょう。講師の先生は県立図書館の方で、前は県の教育委員会や各学校の先生をしていた方でした。