6月26日(月)
待ちに待ったプール開きの日です。ここ数年、天候のせいで予定の6年生が一番に入れることはなかったのですが、今年はなんとか一番乗りできました。

6月24日(土)25日(日)
和歌山市では何十年も前から、この学校美術展を行っています。 かつては丸正百貨店(今のフォルテワジマ)や各エリアごとの小学校体育館で行っていたこともありました。今は市教委の予算で、県民文化館内のギャラリーを貸切にして展示しています。市内の保・幼・小・中学校の各学級代表1点の作品展示ですが、様々な年齢の子どもや様々な学校の作品が見ることができ、毎回何千人という方々が見に来られます。この中から約2割の作品が「美協推奨作品」として選ばれ、さらにその中から「県展」出品作品として和歌山市代表作品として展示されます。本校も17点の作品を出品展示しました。

6月23日(金)
1時間目は3年生と4年生の発表集会でした。
物語の暗証や合唱、斉唱、合奏と元気な声、明るい声、美しい音色で発表できました。どの子も緊張した面持ちで、晴れの舞台の空気を味わったようです。お家の方も大勢、鑑賞に来てくださっていました。



6月17日(土)
子どもセンター事業として、好評だった昨年度に引き続き、今年も「マナーキッズテニス」を開きました。前回と同様、10人を超えるスタッフが、礼儀やテニスの打ち方を教えてくれました。「とっても楽しい」の声がよく聞こえていたので、宿題の感想文にどんなことを書いてくるのか、ボランティアのスタッフの方々は楽しみにしているそうです。

6月16日(金)
4月に行って以来、2回目の参観授業日でした。体育あり、保護者参加型あり、各学級の個性が見られましたし、子どもたちも普段通りの姿が多かったように感じました。学級懇談会も行われました。保護者の皆様、お忙しい中、そして暑い中、ありがとうございました。

6月9日(金)
なかよし集会が1時間目にありました。司会をする児童会の子たちも緊張しながらもがんばりました。6月8日が本校創立34周年の日なので、はじめの「校長先生の話のコーナー」では、創立20周年当時もここに勤めていた先生から、そのころの学校や校区の様子を話してもらいました。次に児童会からの学校にまつわる〇☓クイズで楽しみました。各先生からの〇☓クイズもありました。盛り上がりすぎて時間が来たので、予定していた「動物園へ行こうよゲーム」は次回に持ち越しとなりました。


6月7日(水)
本日で和歌山大学と岡山県立大学からの教育実習生6人の最後の実習日です。大学によって1週間~2週間と期間は違いましたが、それぞれ子どもたちと実習生に親しみが生まれて来た時期に別れるのはともに辛いものです。短期間ですが、何か得てくれたものがあれば幸いです。

6月7日(水)
今年1回目の三校交流会が本校で行われました。3校というのは、貴志中学校区の貴志南、貴志、藤戸台の各小学校の特別支援学級の児童たちが集い、ゲームをしたり、和歌山大学へ行ったり、ともに活動をします。今日は本校体育館で、リトミックなどを楽しみました。

6月1日(木)
先月より、和歌山大学から5人の教育実習生が来ているところですが、今日より別の大学からも2人の教育実習生が来ています。二人とも本校の卒業生で、一人は栄養教諭をめざし1年生の教室に席がありますが、いろいろな学年の経験をしたいそうです。一人は小学校の先生を目指して、主に5年生の教室で実習を1ヶ月がんばります。母校の建物はそう変わっていないので、懐かしさの空気に包まれているそうです。
