5月14日(金)、和歌山税務署の方にお越しいただき、税金についての出前授業を行っていただきました。
各クラス1時間の実施です。
「〇〇税で知っているものは?」という問いには、「消費税!」がすぐに子供たちから出ていました。
子供たちにとっては一番身近な税金です。
その後、税金がなかったどうなるかというビデオを見たり、税金についてのクイズを考えたりしながら、「税金」について楽しく学ぶことができていました。
税金で学校を建てるのに、13億円くらい必要だという話から、なんとアタッシュケースに入った「1億円」(と同じかさの紙束)を見せていただき、子供たちはかぶりつきで見に行っていました!