貴志南小学校では、心肺蘇生の講習を、日本赤十字社和歌山県支部から講師の先生にきていただき、毎年実施しています。
今年は水泳の授業はありませんが、不測の事態に備え、職員の講習は実施しました。
新型コロナウイルス感染症への対応として、今年度は2週に分けて少人数での実施。また、例年はグループで実施するのですが、今年は1人1体の人形を使っての講習となりました。
胸骨圧迫やAEDの使用について学びました。
貴志南小学校では、心肺蘇生の講習を、日本赤十字社和歌山県支部から講師の先生にきていただき、毎年実施しています。
今年は水泳の授業はありませんが、不測の事態に備え、職員の講習は実施しました。
新型コロナウイルス感染症への対応として、今年度は2週に分けて少人数での実施。また、例年はグループで実施するのですが、今年は1人1体の人形を使っての講習となりました。
胸骨圧迫やAEDの使用について学びました。