和歌山市立 貴志南小学校

こころの劇場

1月24日(木)

「こころの劇場」とは劇団四季などが主催で全国の子どもたちに演劇の感動を届けるプロジェクトで、毎年6年生全員が鑑賞させてもらっています。市内のほとんどの6年生が市民会館に集います。市の教育委員会や和歌山大学からも受付や案内などのボランティアに来てくれていました。昨年は「ガンバの冒険」、今年は名作童話「王様の耳はロバの耳」を寺山修司氏が脚色したものでした。本物のミュージカルは迫力満点でした。※公演中の撮影はもちろんできませんでしたが、帰り際に全出演者がロビーで見送ってくれました。

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