『未来スクール』のまとめとして、本日1,2年生合同で代表者プレゼンテーションを行いました。先月もお世話になった職業先生方のうち5事業所の職業先生も参観に来てくださいました。学年から選ばれた代表の生徒たちが、事業所の紹介、体験させてもらった内容、事業所ごとの課題と中学生として考えた課題解決策の提案などを、スライドを提示させがら堂々と大勢の前で発表していました。もうすぐ最上級生、中堅学年への進級を控える生徒の皆さんの大変頼もしい姿に、誇らしい気持ちになりました。発表を聞く姿勢も素晴らしく、終わったら自然に大きな拍手が沸き起こり、評価シートにしっかり記入していました。『未来スクール』の取り組み全体を通して、生徒たちは地域の大人の方、地域社会とかかわりを持ち、地域の現状や様々な課題に目を向けることができました。お世話になった皆様方、本当にありがとうございました。
カテゴリー: 教育活動
令和7年度第70回卒業証書授与式
3月9日(月)は大変冷え込みが強く、朝から体育館の暖房を入れました。担任の先生からひとりひとりが呼名され、元気の良い「はい!」や少し緊張した「はい」の返事が厳かな雰囲気の体育館に響き、各クラスの代表生徒が壇上で卒業証書を受け取りました。送辞・答辞では、先輩後輩への思い、お世話になった方々への感謝の気持ち、未来に向かう前向きな気持ちを、落ち着いた声のトーンで、かつしっかりと伝えてくれていました。そして最も印象に残ったのは、生徒たちの歌声でした。在校生合唱「明日へつなぐもの」、全体合唱「旅立ちの日に」ももちろん素晴らしかったです。しかし、やはり卒業生合唱「正解」の力強く素晴らしいハーモニーは、会場全体を圧倒するものがありました。
♪・・・あぁ 答えがある問いばかりを教わってきたよ だけど明日からは僕だけの正解をいざ探しにゆくんだ また逢う日まで・・・♬ 自分の足で歩き、自分だけの正解を探す旅に出る卒業生のみなさん。そばには必ず理解してくれる人、支えてくれる人がいます。みなさんのこれからの人生に幸多からんことを祈っています。
卒業式直前の3年生の様子
新しい生徒会目標が決まりました
先輩、後輩へ感謝のメッセージ
未来スクール
2月10日(火)、1・2年生の生徒を対象に未来スクールの授業を行いました。「未来スクール」は多様な職種で働く地域の大人の方々が「職業先生」になり、その想いや仕事にまつわるエピソードを子どもたちに講話と職業体験で楽しく伝えてくれるプログラムです。今回は初めて1,2年生合同での開催となりました。授業はすべて中学校の総合的な学習の時間の授業の一環として、事前・事後学習も含めた体系的なキャリア学習として取り組んでいます。地元で仕事をすることの可能性や価値についても伝えていただき、日頃は家族や教師以外とはあまり関わる機会の少ない中学生が、直接地域の大人の皆さんと交流できるまたとない機会になっています。
第3回校内授業研究会~道徳の授業~
1月28日(水)1年生5組で道徳の授業研究会を行いました。本校では、学年担当全員体制で各クラスを持ち回りで授業を行っているため、多くの教員にとって共有できる学びが多い研究会となりました。
本時の題材は「銀色のシャープペンシル」。 主人公が授業中に見つけた友人(卓也)のシャープペンシルを盗ってしまい、その罪悪感と「盗ったのか」とはやし立てる周囲の声に苦しみ、葛藤する物語。最終的に、友人の誠実な態度に触れ、自分の心の弱さと向き合い、正直に生きようと決意する、中学校道徳の教材として広く用いられているお話です。
1年生としては少し長い文章であるため、あらすじを読み違えないように工夫をしながら、生徒個人で考える場面とペアやグループで話し、自分とは異なる他者の考えを知る場面を作ったり、「それってどういうこと?」と生徒の意見からさらに掘り下げた質問を投げかけたりしながらテンポよく進められていました。
協議では、今年度の研究テーマ『協働的な学びを通して、他者の意見や考えを知り、自らの考えを再構築させる授業づくり~生徒の疑問や発言を大切にし、つないでいく授業の在り方について~』を軸に、授業を通して、本時の道徳的価値の理解、道徳的判断力、心情、実践意欲を育てることにどのようにつなげていたかに主眼を置き、参観、協議を行いました。
生徒の感想には、授業冒頭で考えた『心の弱さ』と、授業後に考えた『心の弱さ』を比較し、新たな視点を得たことに言及しているものもあった一方で、本時のねらいには至っていないものもあり、今後さらに実践や研修を通して道徳の授業作りについて学んでいかなければと感じさせられました。生徒たちが道徳で皆と一緒に考えることが楽しい!と思える授業、教師も生徒と共に楽しみながら生き方について考え、議論できる授業作りをしていきたいと思います。
令和7年度文化祭 ~笑顔で繋ぐ僕らの物語~
12月5日(金)、令和7年度文化祭を開催しました。11月19日を予定していましたが、インフルエンザがひろがっていたため、急遽延期しました。感染拡大を防ぐため、歌の練習を中止せざるを得ない日も続き、しっかり歌えるのだろうか、と不安を残しての開催となりました。しかし、合唱コンクール本番が始まると、そんな不安はどこへやら、一年生の大きく元気いっぱいの歌声に続き、各クラスの予想をはるかに超える素晴らしい歌声が体育館いっぱいに広がっていました。すべての聴衆が、それぞれのクラスのパフォーマンスに引き込まれていました。3年生は学年全体合唱も披露してくれましたが、ハーモニー・迫力・歌う姿勢などすべてにおいてさすが3年生!と思わせる合唱でした。午後は、合唱コンクール表彰、吹奏楽コンサート、前生徒会の活動をまとめた動画発表がありました。吹奏楽部による演奏は、会場全体を楽しい音楽の渦に巻き込んでくれました。生徒会の動画は、これまでの活動内容が、真面目かつユーモラスに演出され、会場から所々で笑いが起こっていました。展示の部では、学年・教科・部活動で制作した多種多様な個性あふれる作品が披露され、大変見ごたえがあるものでした。今年も無事文化祭を終えることができたことに感謝いたします。ありがとうございました。
若宮ガーデンの花植えをしました
令和7年度体育大会
10月30日(木)素晴らしい秋晴れのもと、体育大会が開かれました。
転んでも、最後まで走りきる姿、声を掛け合い力を振り絞って綱を引く姿、勝って一緒に跳びあがって喜ぶ姿、がんばった仲間に懸命に声援を送る姿、etc…。紀之川中学校の生徒の皆さんの素晴らしさが前面に出た大会となりました。今朝は、地域の方から『一生懸命に声援を送る声が聞こえてきて、その様子に感動して涙がでました。』というお電話を頂戴しました。一生懸命に取り組む姿や優しい気持ちを行動に表すことは、周りの人たちの心も温かくするパワーがあります。
お仕事のお忙しい中応援にかけつけてくださった多くの保護者の皆様や来賓の方々、たくさん時間や労力をかけて準備してくれた生徒会の皆さん、前日残って準備してくれた委員会の皆さん、綿密に計画し準備を整えてくださった体育科をはじめとする先生方、その他にも多くの人たちの協力と支えがあり、体育大会は大成功をおさめることができました。感謝いたします。ありがとうございました。
















































































