和歌山市立 八幡台小学校

教育講演会

11月21日(土)
育友会は、本日、「ゲーム・スマホの危険性と正しい与え方」というテーマで講演会を開催しました。講師は、和歌山市立少年センター西嶋氏です。
スマホは今やなくてはならない大切な道具ですが、子どもだけでなく大人も使い方を誤れば、トラブルの元になります。小学生のトラブルも多く紹介されました。
この講演会を通して、正しい使い方について、親子で話し合っていただければ幸いです。

スマホ等使い方教室

11月18日(水)
6年生は、スマホやゲームの使い方について学びました。
オンラインゲームでは多くの子が体験していると答えましたが、そのゲームにも年齢制限があると聞き、驚きの声が上がりました。和歌山県はフィルタリング設定率が全国でワーストとのこと。見てはいけないサイトにも簡単につながってしまう子もいるようです。スマホやゲームを通して、友達同士のトラブルや見ず知らずの人とのトラブルにも発展することを聞き、子どもたちにとって、使い方を考えるよい機会となりました。
この出前教室は、11月21日(土)の教育講演会でも保護者向けに行います。特に6年生の保護者の皆様には、子どもと共通の話題で話し合っていただければ幸いです。

缶集めで社会貢献

11月19日(木)
今週、環境改善と収益金の児童会活用のため、環境委員会が全校児童に呼びかけ、缶集めをスタートしました。中には、大きなゴミ袋を持ち込む子や道に落ちている缶を拾いながら来る子もいました。学年で競い合いながら缶を集めるうちにゴミも少なくなっていきます。少しは社会に貢献できたかな。

クリーン作戦

11月11日(水)
全校児童によるクリーン作戦が行われました。
運動場側溝の土を取ったり、草を引いたりしました。
大掃除のような感覚で、日頃していないところの掃除です。みんな一生懸命活動できました。

地震避難訓練

11月5日(木)
世界津波の日にちなんで、本日、地震・津波を想定した避難訓練を実施しました。担任の指示に従い、静かに避難できました。

万顔旗公開

11月2日(月)
先日の授業参観から、廊下に学校創立40周年記念の万国旗ならぬ万顔旗を掲示しています。自分の顔と10年後の自分へのメッセージを記しています。
この掲示は、学校開放月間の11月末まで行います。子どもたちの学習の様子と合わせて、いつでも見学にお越しください。

 

わうくらす

10月30日(金)
3年生では、「わうくらす」の出前教室を受講しました。
この授業を通して、命の大切さや動物を大切にする心が育てばいいなあと思います。

「わうくらす(Wakayama Animal Welfare CLASSの略)」とは、県内に通学する小学生を対象に、動物をとおして命の大切さや他者とのかかわりを学ぶことによって、こどもたちの豊かな心を育むことを目的に実施している動物愛護啓発事業です。(県ホームページより)

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