和歌山市立 芦原小学校

教員研修【授業研究①(複式学級の学習について)】

1学期の5月18日、複式学級の学習の進め方について、2,3年生A組が提案授業をしました。

教科は道徳でした。市教育委員会の3名の指導主事の先生にも指導助言いただき、ガイド学習や教師の出番等について協議を行い、みんなで研修を深めることができました。

 

教材の検討をしました

総合的な学習の教材開発をするため、みんなで和歌川が学習材となりうるか、、また、どんな学びが考えられるか、などについて、みんなでフィールドワークをした後、協議しました。

   

   

   

スクールカウンセラーの中本先生のお話を聞きました。

5月14日(木)

本校に来ていただいているスクールカウンセラーの中本先生に、「子どもの見方」「声のかけ方」「寄り添い方」「気持ちの切り替え方」などを中心にお話をしていただきました。今後の本校教育活動に生かしていきたいと思います。

  

 

 

プログラミング教育について研修しました(画像なし)

4月27日(月)

情報教育主任の濵田先生が講師となり、プログラミングについての研修を行いました。

3密を防ぐため、4人ずつに3つのグループに分かれて行いました。

これからさらに充実していかなければならない大切な分野。学校が再開される前に、研修を深めることができました。

このページのトップに戻る