6月7日(水)
本校を会場に、西和ブロック人権教育研究会総会・研修会を行いました。
講演会では、前宮前小学校校長である三宅先生を「本市の人権・同和教育について~一人一人の大切ないのちと向き合う~」をテーマにご講演いただき、研修を深めました。

水泳の学習を控え、また、不測の緊急事態に対応できるようになるため、救急救命法について研修をしました。
日本赤十字社和歌山県支部の先生にお越しいただき、心肺蘇生法を中心に実技研修を行いました。

6月20日から、令和4年度の水泳学習が始まります。そこで10日(金)曜日の放課後、
万が一の緊急事態に備え、和歌山市消防局の方にお越しいただき、救急救命法について研修を深めました。

総合的な学習の教材開発をするため、みんなで和歌川が学習材となりうるか、、また、どんな学びが考えられるか、などについて、みんなでフィールドワークをした後、協議しました。



5月14日(木)
本校に来ていただいているスクールカウンセラーの中本先生に、「子どもの見方」「声のかけ方」「寄り添い方」「気持ちの切り替え方」などを中心にお話をしていただきました。今後の本校教育活動に生かしていきたいと思います。


4月30日(木)
研究主任の佐藤先生が講師となり、ノートづくりと黒板の板書で大切にすることについて研修をしました。
この2つは、授業を実施するにあたり、とても重要な要素。実際に再開後生かしていきたいです。