日本一長かった和歌山県の2学期が終わりました。
子供たちもコロナ禍の中本当によく頑張りました。
【終業式のようす】
校歌は音源を流して心の中で歌いました。

校長先生のお話では、2学期に各学年でがんばったことが紹介されました。
また、生活指導の先生から冬休みの生活について、気を付けてほしいことのお話がありました。

救急車・消防車・パトカー・「?」のついた車(不審者の車)の4種類をみんなに見せながら、気を付けてほしいことを伝えました。
12月18日(金)と22日(火)に信愛女子短期大学の石川先生にお越しいただき、体つくりの運動とリズムダンスの学習を行いました。初めての体験でしたが、子供たちにとってとても新鮮で、楽しく過ごせました。


今日(12月16日)、6年生が総合的な学習の一環で芦原地域のカーブミラーや交通標識の清掃作業を行いました。
自分たちの町を自分たちの手でよりよいものにするために、これからも取り組んでいきます。


12月14日(月)芦原タイムのときに、ジュニアアンサンブルの引継ぎ式を行いました。
6年生からは引退と後輩に伝統を託す気持ちを込めたあいさつが、4,5年生からは、先輩から伝統を受け継ぐ決意を込めたあいさつがありました。
【6年生のあいさつのようす】

【4,5年生のあいさつのようす】

【メジャーの引継ぎも行いました】

12月3日、西和中学校を会場として、西和中学校区にある4小学校の6年生が交流会を行いました。今年は芦原小学校が担当校ということで、ゲームの進行役をして活躍しました。

先週27日金曜日に授業参観とジュニアアンサンブル・子ども太鼓の演奏発表会がありました。
その時のようすをご紹介しておきます。
○授業のようす



○ジュニアアンサンブルのようす


○子ども太鼓のようす


いよいよ国際交流センターとお別れです。
退所式でも、代表が立派な挨拶をすることができました。
参加した子供たちの中に
【二日間、思い出づくり できました】
【みんなでね 楽しく過ごした 二日間】
という、一句を詠んだ子がいました。素敵な思い出ができたことでしょうね。
