和歌山市立四箇郷小学校

模様替え

「もようがえ」

 

3Fに行くと読書に関する掲示の向こうに-

-新聞社からいただいた台があって・・

その先が図書室

今日もボランティアの方が来校

ということでHPも「もようがえ」

プロトタイプ

うちの職員とお母さんが何やら相談中?

ここでは地域の方々が何やら考え中?

 

 

さきほど試作が終わりました

育生会(いくせいかい:PTAのことです)が地域の方々の協力を得て-

-工作教室を開きます

その試作品がこれ

いわばプロトタイプです

自分の「まち」

先ほど2年生と一緒に「まちたんけん」に行ってきました

行く道 その場所 帰り道

子どもたちのいろんな反応を見ることができました

緊張しながら質問する表情 興味深く見ている様子 学校や教室で見せない姿・・

「まちたんけん」を通して いろんなことに気付いて-

-自分の「まち」のことを考えていければ最高です

一緒に行って楽しかった!

心に期する

パッカー車の仕組みについて学んでいますがそれだけではありません

金曜日に市役所と地域の方が来校し-

-ごみの減量についてお話をしてくださいました

近い将来 埋め立て用地が不足するという現実と  市民一人あたりの処分費用を目(ま)の当たりにすると 自身も考えさせられました

身の回りの社会の現実と課題を把握し 解決に向けて考え実行していくことが肝心ですが-

-この子たちの心に期(き)するものは何でしょう

名言・格言・ことわざから

今日は朝の時間に各クラスで担任より-

-防犯ブザーについての話がありました

 

 

このクラスでは防犯ブザーの目的や有効性について-

-児童はけっこう理解していました

それだけお家の方の意識も高いのでしょう

名言・格言・ことわざはたくさんありますが-

-今回はこの二つが適切かなって

「備えあれば憂いなし」

「のど元過ぎれば熱さ忘れる」

学校も家庭も関心を持ち続けることが肝心

リアルタイムは無理でしたが

3・4年生と海遊館に行ってきました

これまでの5・6年生の時とはちがって-

-行った先からの更新は無理ということで

そのあたりは大人の事情ということでご了承を

さて海遊館ですが・・

えらい数の人でした 小学生と外国の方が多かったですね

若いスタッフの方が緊張感を持って動いていたような気もします

リアルタイムのアップはできませんでしたが194枚撮ってきました

 

ふと頭に

指導者が2人います

「team teaching」といいます

一人は近隣の小学校から外国語活動の指導者として週に何度か来校

一人は担任です

今日は5年生の授業におじゃましてきました

耳と口とそして身体も使って学習しています

何よりも相手のことを理解し 自分のことを理解してもらうために活動しているように見えます

ずいぶん昔にTVでやっていましたが 数名の日本人の保育園児がお面をかぶって部屋で自由に遊んでいても いつまでたっても一人遊びを続けていました

そして数名のそれぞれが国も言語のちがう園児(の年齢の子ども)たちの場合 しばらくすると一緒に遊ぶようになったということです

授業を見ながらそのことをふと思い出しました

人と人とがつながる方法はひとつじゃないのです

小さくて でっかくて

土をさわるといいらしい・・とは

(学校だより5月号の記事の)施設の代表者の方もおっしゃっていました

気持ちが落ち着くというか安定するのでしょうか?

それともストレス解消?癒し効果?

もちろん花を咲かせ実らせる喜びもありますが-

-どうもそれだけではないかもしれません

ゆえに学校の授業にもあるのです

今年もJAさんがさつまいもの苗植えを教えに来てくれました

小さい畑ですが1年生の頭の中はでっかいおイモでいっぱい?

今年の活動の1回目

掲示はアジサイに模様がえ

図書ボランティアの方々の活動が始まりました

本当にうれしい限り 感謝の一言

今日のわが校は 保護者・地域の方々との連携・協力が(二重丸)!

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