と このタイミングで雨に関する学習です
和歌山地方気象台より職員の方々が来校し-
-5年生を対象に 「大雨ワークショップ」を開いていただきました
(と言っても 運動会とこの学習とは何ら関係ありませんが)
ワークショップですから ただ聞いたり見たりするだけではありません
自ら考えて正しい行動ができるようなメニューになっているのです
これだけ自然災害が起こっている現実から考えると 小学生と言えども「自分の命を守る行動」が必要となってくるわけで-
-ある意味 本当の『空気を読める子』になってほしいものです