和歌山市立 小倉小学校

陶芸教室「できたお米を自分で作ったお茶碗で食べよう」Ⅱ 5年 9/3

駒吉学さん(公民館長)のご指導のもと、お茶碗を作っています。今回は、素焼きが終わったお茶碗に、ゆう薬をつけました。

まずは、お茶碗を紙やすりでみがき、余分な“つぶつぶ”をとりました。次に、乾いた布で粉を落としました。

そして、ゆう薬をつけました。

1.お茶碗にゆう薬を入れ、しみこませます。

2.お茶碗をひっくり返し、ゆう薬にどっぷりつけます。

3.そのまま上げて、余分なゆう薬を落とします。

ゆう薬はすぐに乾いて白くなりました。

後は、本焼きです。

このページのトップに戻る