和歌山市立 名草小学校

キッズサポートスクール(2年生)

9月4日に、和歌山県警察本部安全部少年課少年サポートセンターから外部講師をお迎えし、社会規範教育として、「公徳心をもって法や決まりを守る」「危害の予防ができる」「正しく判断し、行動できる」子を育成するための教室を実施しました。

イラストや紙芝居などで、いかのおすし「いか(行かない) の(乗らない) お(大声を出す) す(すぐ逃げる) し(大人に知らせる)」などについて、教えてもらいました。

情報モラル教室(4年生)

7月10日に、少年センターから講師をお迎えして、情報モラルについて学びました。

インターネットやSNSの便利なところ、よくないところを比べながら考えました。トラブルになるところでは、「知らない人ともつながってしまう」「人の悪口も言えてしまう」などの意見も出され、利用するときの自己責任について学びました。

特に、小学生は21時以降は使わないようにするといいことや、週に1日は利用しない日を作るといいことを教えてもらいました。

 

情報モラル教室(6年生)

6月25日、少年センターから講師先生をお迎えして情報モラル教室を行いました。

まず、情報化社会の光と闇について考えました。その後、スマホ(SNS)やオンラインゲームを楽しむうえでの、注意点などを話してもらいました。そして、家庭や学校のルールを守ること、何よりも家族・友達や周りの人、みんなを大切にする気持ちを常にもつことを学びました。

禁煙教室(6年生)

6年生が講師先生をお迎えして禁煙教室を行いました。

主流煙や副流煙などたばこの煙には害があることや、一度吸い始めるとやめるのが大変なこと、電子タバコや加熱式などの話もしてもらいました。理科で人の体を学習した後だったのでよく理解できました。

花王の工場・花王エコラボミュージアム見学から(3年生)

6月11日に見学に行き、安心・安全な製品を作るためたくさんのきびしい検査をしていることや、モノづくりと環境のための工夫をしていることを学びました。実験などもさせてもらいながら、環境のために自分にできるエコを考えました。

KODAK Digital Still Camera

情報モラル教室(5年生)

6月7日に、少年センターから講師をお迎えして、情報モラルについて学びました。

情報化社会の中で、正しく判断して正しく使うことの大切さ、インターネットの危険性について教えてもらいました。ゲームの課金のこと、SNSでは、短い文になるので誤解がおこりやすいこと、会話するときよりも相手の気持ちを考えることなどを具体的に教えてもらいました。

 

神戸・大阪 社会見学(5年生)

神戸・大阪に社会見学に行きました。

まずは、神戸港で遊覧船に乗りました。海から眺める神戸港の景色は港町の特徴がよく分かりました。その後、この4月にリニューアルオープンしたばかりのポートタワーに行き、5階や屋上からの景色、タワーの工夫した設備などを楽しみました。

広場でお弁当を食べた後、海洋博物館・カワサキワールドで造船の歴史や各分野で活躍するテクノロジーの歴史を見学したり体験したりしました。

新聞社でも、説明を聞きながら新聞ができるまで 学びました。

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