あいにくの雨で、10月26日、10月31日と2日間にわたっての開催となりましたが、子どもたちは一生懸命、元気に演技していました。子どもたちの健康管理や励ましの言葉、温かいご声援をありがとうございました。
あいにくの雨で、10月26日、10月31日と2日間にわたっての開催となりましたが、子どもたちは一生懸命、元気に演技していました。子どもたちの健康管理や励ましの言葉、温かいご声援をありがとうございました。
10月8,9日、朝やお昼は天候に恵まれ、山でフォトOLをしたり、アスレチックで遊んだりしました。飯ごう炊さんでは、まきに火をつけるのに苦労しながらも、おいしいご飯が炊きあがりました。カレー作りも、野菜を手分けして切り、どの班も野菜たっぷりのおいしいカレーができました。夜は雨のため、キャンドルファイヤーをしました。ろうそくの炎が美しく心がゆったりしました。その後、みんなでゲームも楽しみました。
10月19日に、保護者の方、自治会の方に、運動場周辺や、避難経路(山)の草抜き・落ち葉・枯れ木などの整備をしていただきました。
運動場や中庭、避難経路がすっきりときれいになりました。ありがとうございました。
9月27日、紀伊風土記の丘、学芸員の田中さんをお迎えし、6年生が考古資料標本などについて教えていただきました。
きっかけは、紀伊風土記の丘 夏期展示展和歌山「フェイクアワード」でみんなの推しフェイクを投票した結果、名草小学校蔵の「昭和時代の教材」が1位に選ばれたことです。
この他にも、太田・黒田遺跡の銅鐸レプリカについても教えてもらい、触って関心を高めました。そして、学校にある資料が何なのかを知って、伝えていく大切さも学びました。
9月4日に、和歌山県警察本部安全部少年課少年サポートセンターから外部講師をお迎えし、社会規範教育として、「公徳心をもって法や決まりを守る」「危害の予防ができる」「正しく判断し、行動できる」子を育成するための教室を実施しました。
「一人でなやまない」「人の気もちを考える」「心をきずつけない」など、例を挙げながら、教えてもらいました。
9月4日に、和歌山県警察本部安全部少年課少年サポートセンターから外部講師をお迎えし、社会規範教育として、「公徳心をもって法や決まりを守る」「危害の予防ができる」「正しく判断し、行動できる」子を育成するための教室を実施しました。
イラストや紙芝居などで、いかのおすし「いか(行かない) の(乗らない) お(大声を出す) す(すぐ逃げる) し(大人に知らせる)」などについて、教えてもらいました。
今年も、各地区の催し物として、くじ付きお菓子、ジャンボコリント、くじ引き・パン、ジュース、アイスクリーム、フランクフルトなどをしました。
なぐさっこ名人会の、子どもたちがいきいきと、歌ったり踊ったりしていました。
育友会会長様、本部や実行委員などの役員様、保護者の皆様ありがとうございました。おかげさまで、子どもたちは、とても楽しい時を過ごすことができました。
明和中学校 ブラスバンド部による演奏
今年は、5年ぶりに明和中学校のブラスバンド部が演奏に来てくれました。楽器紹介をしてくれたり指揮者体験をさせてもらったりして、楽しいひと時を過ごしました。
放水体験
プールの水で放水体験をしました。今年は、ホースを4本に増やし、名草山に向かって虹のような水の輪ができました。紀三井寺消防団のマスコットキャラクター「きみまるくん」のシールもいただきました。登校日に配ります。
消防団の皆様、ありがとうございました。
一人一鉢で、好きな野菜を選んで育てました。
「ミニトマトが赤くなってきたよ。」「キュウリは、まるまっているよ」「きのうより大きくなったよ。」などと嬉しそうに、報告してくれました。