１．和歌山市に『暴風警報』『大雨警報』『暴風雪警報』が発表された場合
◎登園時に上記の警報発表されている場合、登園しないで自宅待機していてください。
◎午前１０時までに上記の警報が解除された場合、安全を確かめたうえで登園してください。
その日の給食はありません。
◎午前１０時になっても警報が出たままの場合、休園になります。 外出しないようにしてください。
午前６時に警報が出ていた場合は、その後解除され登園しても準備の都合上その日の給食は 実施 できません。午前保育になりますので、ご了承ください。
◎幼稚園にいる時に警報が発表された場合は、保護者の判断で安全を考え迎えをよろしくお願いします。
◎洪水警報のみの場合は自宅待機となりませんが、地域の状況により洪水や浸水のため危険と判断される場合は自宅待機とします。
津波警報や大津波警報の場合は『防災和歌山』やテレビ・ラジオの情報により、適度な行動をとって下さい。
２．地震について
◎震度５弱以上の地震が発生し、危険が予測される場合は臨時休園となります。
※いざという時に備えて、安全のための対策や家族との待ち合わせ場所などについて日頃から相談しておいください。
◎幼稚園にいる時に震度５弱以上の地震が発生し危険が予測される場合は、通園路などの安全を確かめて迎えに来てください。
３．その他
◎上記のことをよくお読みいただいて、幼稚園への問い合わせはできるだけ控えていただきたいと思います。
（幼稚園が関係機関への緊急用に電話回線を開けておきたいためです）
◎これらは『暴風警報』『大雨警報』『暴風雪警報』の措置です。
注意報・洪水警報の場合ではありません。間違わないようにお願いします。
◎各種の『警報』や『注意報』に関係なく、登園時に危険が予想される場合には保護者の判断で登園を 一時見合わせて、その旨を幼稚園へ連絡ください。
◎テレビ・ラジオの情報をよくお聞きください。
※ 和歌山県下の警報発表地域が変更（２０１０年５月２７日以降）されました。 気象庁は２０１０年５月２７日午後１時から、大雨や洪水などの気象警報や注意報の発表対象区域を従来の地域別から市町村別に変更しました。これまでは、 本園の適用する警報発表区域は「紀北」という表現になっていましたが、今後本園の適用する区域は「和歌山市」となります。
放送等で発表が「紀北」という表現になっている場合は、情報を収集していただき「和歌山市」であるかどうかの確認をお願いします。
（ＮＨＫは、放送中に市町村単位の適用区域をお知らせするとのことです）