校章の由来
幕末の頃、楠見の地に建立された「伊久比売神社」のご神体は、村民の安泰、子孫の繁栄と人心の一致協力を祈念して植樹された三本の「くすの木」であり、校章の三枚の葉は、それを象徴している。楠見中学校も、大地にしっかりと根を張り、大空に向かってたくましく成長することを願うと共に将来有為の人となるべく、生徒ひとりひとりが、進んで知を磨き・心を養い・体を鍛えてほしいいという熱い思いを込めている。
本年度の努力点
~明るく楽しく 活力に満ちた学校にするために~ (1) よくわかり意欲を高める授業を創造する (2) 人権同和教育・特別支援教育を充実する (3) 生徒指導を徹底する