和歌山市立 貴志南小学校

プログラミング学習

9月19日(木)

小学校でのプログラミング学習は「プログラミング」を学ぶのでなく、「プログラミングの考え(順次処理・繰り返し・条件分岐)」で学ぶことが中心となっています。今年度からコンピュータのマウス操作や文字入力と並行して、年間10時間程度そういった学習を行います。写真は6年生はフローチャートを利用して、漢字の熟語の種類を見分ける学習、5年生は「プログル」というソフトを使って公倍数の学習をしているところです。今日のように時折は派遣された支援員の先生が入ってくれます。

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