和歌山市立 貴志小学校

5月26日(月) 6年生租税教室

 租税教育の一環で、税理士の講師の先生から出前授業を行っていただきました。税金がどのように使われているのか、もし税金がなかったら自分たちがどんな生活をしないといけなくなるかを学習しました。また、ケースに入ったレプリカの1億円を持たせてもらい、重さを体験させてもらいました。それらの学習を通して、6年生の子供たちは  税金の大切さに気づくことができました。

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