和歌山市立加太幼稚園

いもほりをしたよ!(中学校2年生との交流)

春、中学校の畑に2年生と一緒に植えた『さつまいも』の苗。

今年の夏の酷暑や、動物の被害などもあり・・・「あまり収穫できないかも知れないけれど・・・」と技術科の先生も心配してくれる中でしたが、せっかくみんなで植えたさつまいもなので、一緒に収穫をしました。

「おはようございます」挨拶をして、中学校の先生のお話を聞いた後、4つのグループに分かれて、収穫を始めました。

「おいも、あるかなあ・・・」「あれ、ツルだけ・・・」「あっ、あったけど、小さいなあ」「これは、大きいんじゃない?」畑のあちこちから、楽しそうな会話が聞こえていました。

中学生と幼稚園の子どもたちの会話も、少しずつ増えてきました。

途中、土の中から、幼虫が出てきて・・・虫が大好きな幼稚園の子がとても嬉しくて・・・

「幼虫いてた!見て!」近くにいる中学生のお姉さんに見せようとして、「うわあ!」ビックリさせてしまうこともありました。まわりにいた中学生のお兄さんたちは思わず笑い出していました。

嬉しくて、中学校の先生にも「先生!見て!」と、幼虫を差し出すと、「おお、これは”コガネムシ”の幼虫やわ」と教えてもらいました。

”ほとんど収穫できないかも知れない”と心配していましたが、たくさんのさつまいもを収穫することができました。

収穫したさつまいもは、後日、調理員さんに調理してもらって給食で食べる予定です。

そして、幼稚園にも少しいただいて帰ってきました。こちらは”どうやって食べようかな?”子供たちと相談して決めたいと思っています。

春に植えたさつまいもを、秋の深まりとともに、収穫をして・・・自然を感じながら、季節の旬の食べ物にも興味をもつきっかけになればと思っています。

また中学生との交流を通して、様々な人との触れ合い、身近な人との関わりを楽しめたように思います。

中学生のみなさん、先生方、ありがとうございました。

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