晴天のもと、子供たちは学校を出発しました!
串本海中公園に到着しました!
晴天のもと、子供たちは学校を出発しました!
串本海中公園に到着しました!
和歌山市少年センターの方に来ていただき、午前中は5・6年生、午後は後期生徒全員が話を聞きました。スマホやPCなどは『使い方次第』で素晴らしいツールになる、ということや、スマホにおける損害賠償の事など、事例も含めて詳しくお話していただきました。
先日、交通安全協会の方々からいただいた、交通安全の手旗を、前期課程の全クラスに6年生が配布しました。
配付るすとともに、使い方の説明も行いました。
「登下校時や外出時に使ってください。」と伝えていました。
雨がぱらついていますが、「伏虎グリーンプロジェクト」が始まっています。3万株の芝生の苗を穴が開いたところに埋めていきます。夏には青々と茂った芝生になっているのが楽しみです!ご参加の皆様ありがとうございます。
和歌山県警生活安全部少年課が主管の、「キッズサポートスクール」という事業があります。
警察OBの方が来てくださり、物事の善悪の判断やいじめ等について、法律などの事も交えてお話をしてくださいました。2・5年生の様子をご覧ください。
今年度初めての避難訓練を行いました。今回は出火が原因ということで行いました。緊急放送の後、全児童生徒がグラウンドに集合し、校長先生のお話を聞きました。
和歌山県交通安全協会から、交通安全のための「携帯用横断旗」をいただきました。6年生児童が代表で受け取りました。学校が街中にあり、交通量も多いのでとても嬉しく思います。昨年度のものに改良を加え、より使いやすくなっているそうです。後日全校児童(前期分)に配付します。
和歌山市と和歌山電力が協力して、IoT/ICTによる子供の見守り事業が本日6月1日から開始しました。昨日、申し込まれた方には端末を配付しました。市内では本校を皮切りに、数年のうちに市内全域に広げていきたいとのことです。今日は、たくさんの取材の方も来られ、子供たちの登校の様子について取材されました。児童の見守り安全にとってはとても嬉しい取り組みです。