11月28日(木)、和歌山県有田郡の湯浅町と広川町へ日本の伝統と防災意識を学ぶ遠足に行ってきました。
稲村の火の館では、濱口梧陵が津波に立ち向かった「稲村の火」の逸話や、津波の被害を伝えるジオラマに圧倒されました。
角長では、昔ながらの木桶を使った醤油造りの伝統が守られている様子を見学し、麹を撹拌させる体験を通して職人さんの苦労や工夫を学びました。
11月28日(木)、和歌山県有田郡の湯浅町と広川町へ日本の伝統と防災意識を学ぶ遠足に行ってきました。
稲村の火の館では、濱口梧陵が津波に立ち向かった「稲村の火」の逸話や、津波の被害を伝えるジオラマに圧倒されました。
角長では、昔ながらの木桶を使った醤油造りの伝統が守られている様子を見学し、麹を撹拌させる体験を通して職人さんの苦労や工夫を学びました。