和歌山市立 芦原小学校

「芦原の町のためにできること」

6年生は、「芦原の町のためにできること」というテーマで総合的な学習に取り組んでいます。

地域の公園の清掃・整備を自分たちで行い、みんながよりよく使えるようにしたいという願いをもって、活動しました。

   

   

特別支援教育の研修を行いました。

9月9日(水)に特別支援教育の研修を行いました。3人の先生方にお越しいただき、「見え」と「きこえ」について研修を深めることができました。

はじめに「きこえ」について、お話しいただきました。

両眼視機能検査について教えていただきました。

おすすめの教具も教えていただきました。

 

 

 

学校開放週間の授業参観ありがとうございました。

9月7日(月)から11日(金)まで、学校開放週間を実施しました。

たくさんの保護者の方々が来校してくださり、子供たちのがんばっている姿を見てくださいました。

お家の方が見てくださっていることに気づいて、照れくさそうにしている子、うれしそうにニコニコしている子、たくさんの表情の子供が見られました。

今まで新型コロナウイルス感染症の影響で、授業参観等ができていなかったので、今回は無事実施できたことにホッとしていますし、子どもたちの姿を大勢の方が見に来てくださったので、感謝しています。ありがとうございました。

 

 

運動会に向けて、5,6年生の実行委員会が動いています。

今年度、新型コロナウイルス感染症の影響で、今までと違う形での運動会を実施することになる予定です。

特に大きく変わるのは、今年は企画の段階から子供たちが中心となっているということです。

運動会実行委員会を組織し、5,6年生の中から委員を決めて、今進めているところです。

本日、朝、職員室にその実行委員の子たちがやってきました。

1年生~6年生までのみんなから、広くアイデアを募集したいので、協力の依頼でした。

子供たちが本気で動き出しています。本当にうれしいことですね。  

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