7月4日(木)5,6時間目
5年生の家庭科授業に、地域のサポートスタッフさんが来校してくださいました。
家庭の裁縫(手縫い)の授業で、サポートにきてくださった方は7名。
児童3~4名のテーブルにサポーター1名がついてくれます。
今日は、2枚のフエルトを切って、重ねて、縫いあわせて「コースター」を作ります。
開始早々、助けをもらう子、自分から助けを呼ぶ子、といろいろ。
日頃、針と糸を使うことがほとんどない子供たちは、悪戦苦闘で作品を仕上げていきます。
子ども達の困り時、教師一人では、手がまわらなくなるが、サポートスタッフさんがいることで、
子ども達は、安心して作品に取り組むことができます。
地域のサポートスタッフの皆様、ありがとうございます。