和歌山市立 宮前小学校

ふかふか パラパラ そーっと とんとんとん

5回目の登校日。

お家の方にもお手伝いいただき、

朝顔の種をまきました。

入学してから初めての学習活動。

石を敷いて、

土を入れ、種をまきました。

お家でお水やりを、朝・夕忘れずにしましょうね。

 

 

放課後、私たちも種をまきました。

 

みやまえわくわくカップ

2月3日・4日、全校児童たてわり班に分かれドッジボール大会をしました。

運動場に6つのコートを書いて、1日に12の班が対戦しました。

1年生から6年生男女が混じっての活動です。高学年は低学年の子に合わせて、優しくボールを投げている様子など周りを思いやる姿が印象的でした。楽しい活動を通して心も育ちました。

 

「ありがとう集会」

インフルエンザの流行で延期になっていた「ありがとう集会」が,ようやく行われました。3年生は,日頃の登下校を見守ってくださっている見守り隊の人たちに感謝の気持ちを込めて,「ありがとうの花」を歌いました。

見守り隊の皆さんに感謝の気持ちを込めて

12月23日に、いつも宮前小学校の子ども達の登下校を見守って下さっている見守り隊の皆さんをお招きし、感謝の気持ちを伝える「ありがとう集会」が開かれました。

4年生は「風のメロディー」と「カントリーロード」の演奏をしました。11月から練習を何回も重ね、休憩時間に自主的に練習する子もいました。感謝の気持ちを込めた発表ができたと思います。

 

 

 

 

これからも、見守り隊の方に「おはようございます」「さようなら」等、元気に挨拶していきたいです。

社会見学(10月24日)

 

10月24日に稲村の火の館、湯浅醤油の角長へ、社会見学に行ってきました。

稲村の火の館では、濱口梧陵とはどういった人物だったのかや、地震のメカニズムについて学習しました。また、3Dシアターでは、津波の恐ろしさを体感できる3D映像を見て、実際に災害にあった時には自ら考えて避難することが大切であると学ぶことができました。

湯浅醤油の角長では、昔使っていた醤油作りの道具の説明や、醤油樽のかい入れ体験を通し、手作りで醤油を作る大変さを感じることができました。

学校へ帰ってきて、いつもの醤油と食べ比べをすると、「味が濃い!」「おいしいな!」と、違いを知ることができたと思います。

小学校生活最後の「ありがとう集会」

12月23日に見守り隊の方々をお招きし、日ごろの感謝の気持ちを伝える「ありがとう集会」が開かれました。

6年生は小学校生活最後の「ありがとう集会」でした。合奏『木星』と組体操で取り組んだピラミッド技を組み合わせた発表をしました。

見守り隊の方々に子供たちそれぞれの思いを届けられました。

卒業まであと3か月。

学校に通う日も少なくなってきていますが、いつも感謝の気持ちをもち続けてほしいと思います。

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