校内には、季節を感じさせてくれる、子どもたちの作品が掲示されています。
5年生
和歌山の柿について学習したときの作品
俳句と柿の絵…
と思ったら、絵ではなく切り絵でした!
複雑な曲線を切るのが難しかったのではないでしょうか。
俳句も個性が出ていて、つい笑ってしまうものもあしました。
3年生
国語の物語文でおなじみの「モチモチの木」
グラデーションやスパッタリングといった技法を用い、幻想的な霜月二十日の晩を表現しています。
1年生
玄関に掲示されている、丸いお顔のかわいい鬼さんたち。
こんな鬼をやっつけたい!という思いを、それぞれ作品に込めました。
髪型や表情にこだわりを感じられますね。
もう2月がすぐそこまで来ています…。
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1月25日…昨日からの降雪や路面凍結のため、朝から学校にたどり着くのも一苦労だったかと思います。
慌ただしい朝となってしまいましたが、子どもたちは、珍しく積もった雪で、束の間の雪国気分を味わいました。