自分たちの保育室から見えるビワの木にたわわになっている実が黄色く色付き始めたことに気付いた4歳児の子供たち。「先生、ビワ食べたい」「もう食べられそう」と担任の先生に話していました。
日々の生活の中で、身近な自然環境(ビワの木)の変化に気付き、その気付きと、昨年、そのビワの実を食べた経験が結び付いたようです。園生活での様々な経験は、次の活動へとつながっています。
Kada Kindergarten
自分たちの保育室から見えるビワの木にたわわになっている実が黄色く色付き始めたことに気付いた4歳児の子供たち。「先生、ビワ食べたい」「もう食べられそう」と担任の先生に話していました。
日々の生活の中で、身近な自然環境(ビワの木)の変化に気付き、その気付きと、昨年、そのビワの実を食べた経験が結び付いたようです。園生活での様々な経験は、次の活動へとつながっています。