6年生の遠足は、「大仙古墳」と「大阪府立弥生文化博物館」です 🙂
大仙古墳では、たまたまそこにおられた堺市のボランティアさんのお話を聞きました。
「大仙古墳は、甲子園球場12個分あるんだよ。」との話に
「めっちゃでかいな~。」
という声が聞こえてきました。
昼も南側にある公園でいただきました。
弥生博物館では、実際に出土された弥生土器を手に取ったり、竪穴住居を建てる体験をしました。子ども達は、自分たちで役割を決め、学習した「渡来人」さながら、指示を出す役の子がいたり、柱を運ぶ役の子、建てる役の子に分かれてつくりました。
歴史の勉強は、他の学年の社会に比べ、なかなか実際のものを目で見たり触ったりする機会が少ないですが、よい思い出になりました 😀