活動11  10月13日 まが玉づくり

 まが玉っづくりは、和歌山県立紀伊風土記の丘さんのご協力により実現した催しです。
“まが玉”とは、大昔の日本の工芸品の一つで、今で言うネックレスやペンダントのように身を飾るためにつくられた装飾品だそうです。
 用意していただいた石を“ひたすら磨く”という地道な作業でしたが、子どもたちは黙々と
磨き続けていました。
 ステキなまが玉はできたでしょうか?

↑指導いただいた寺本先生です↑ ↑いよいよ磨きの作業に入ります↑
↑角度を変えて、ただひたすら磨きます↑
↑お気に入りの“まが玉”に仕上がりました(^^)↑

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