文化庁の事業で、能楽師の観世清和先生が能楽ワークショップをしてくださいました。
能の歴史をお話いただき、みんなで謡の体験もしました。最後に、土蜘蛛の白い糸を見せていただき子どもたちからは歓声があがっていました。

文化庁の事業で、能楽師の観世清和先生が能楽ワークショップをしてくださいました。
能の歴史をお話いただき、みんなで謡の体験もしました。最後に、土蜘蛛の白い糸を見せていただき子どもたちからは歓声があがっていました。
総合的な学習の時間に山口地区の事について学んだ4年生の子どもたちは、山口地区の方たちが自分たちのことをとても大切に思ってくれていることを知りました。そこで、お礼にしめ縄を作って見守り隊さんにプレゼントすることにしました!初めはぎこちない手つきで作っていた子どもたちでしたが、数を作るにつれて職人さんのような手つきに変わっていきました。気持ちのこもったしめ縄で新しい年を迎えていただけるといいですね。
土曜参観を行いました。お休みの日だったのでたくさんの保護者の皆様に来ていただき、子どもたちのがんばっている姿を見ていただくことができました。参観後には教育講演会を行いました。人権教育のめざすものをテーマに、素敵な絵本の読み聞かせもお話の中に取り入れながら心温まる講演となりました。涙を流しながら聞いてくださる保護者の方もいらっしゃいました。ご参加いただきありがとうございました。
地域の方に教えていただき、3年生がそら豆の種植えを行いました。緑色の大きなそら豆の種に興味津々の子どもたち。一人5つのポットをもらって丁寧に種を植えました。ハトなどの鳥にねらわれないようにそっと土をかぶせるんだよ、と教えていただいたのでポットを覆っているシートがめくれそうになると、「ハトに食べられちゃう!!」と心配そうな子どもたちでした。はやく大きくなってほしいですね。
山口地区文化祭に今年も作品を出展させていただきました。どの学年も素敵な作品ばかりでした!
4年生が総合的な学習の時間に、地域の方の想いや伝統を知るという学習を行いました。たくさんの地域の方に来ていただき、グループに1人か2人ずつ地域の方がついてくださり質問に答えてくれました。地域の方たちの想いにふれ学んだことをこれからグループでまとめていきます。
1・2年生で山口神社まで秋見つけに行きました。落ち葉やどんぐりをたくさん拾いました。さあこの落ち葉やどんぐりは何に変身するのかな?楽しみですね。
昨年までは一緒に運動会をしていた幼稚園さんですが、今年はそれぞれの運動会でした。児童会役員さんが幼稚園さんにがんばっての気持ちを込めて祝詞を作ってプレゼントしました。
よい歯の児童・歯の標語、発明くふうコンクールの表彰式を行いました。
愛育会さんと山口地区子どもセンターさんが共催でさつま芋掘りを開催してくれました。今回は、マルチをはがしたり蔓を切ったりするところも子どもたちがやりました。掘っても掘ってもでてくるさつま芋に夢中になって掘る子どもたちでした。お芋の重さコンテストも行われました。