○活用のポイント
児童が考えを発表する際、自分の計算棒を使って、机の上で考えた時と同じように操作することができる。画像を保存して、手順をおさらいすることができる。
○展開
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学習活動
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留意点
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導入
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・34+28の計算の仕方を考える。 ・計算棒を操作して、くり上がりのある筆算の仕方を考える。
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展開
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・考えを発表する。 |
・実物投影機で児童の計算棒を提示し、操作させる。
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まとめ
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・くり上がりのある筆算の練習をする。 |
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児童が自分の計算棒を使って発表できる

○活用のポイント
13-9の答えの求め方を、児童がブロック操作をしながら説明する様子を拡大提示して、全体で共有する。大きく映し出すことで、説明の様子を共有するとともに、見ている児童の視点を集中させる。
数図ブロックを使った具体的操作を通して、暗記や念頭操作が苦手な児童への理解と定着を図る。
○展開
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学習活動
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留意点
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導入
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・問題を知る。
・問題を読み、演算決定をする。 |
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展開
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・13-9の答えの求め方を、数図ブロックを使って考える。 |
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まとめ
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・13-9の答えの求め方を出し合う。
・練習問題をする。 |
・答えの求め方を数図ブロ
ックを使って説明させる。
・児童が操作する数図ブロックを実物投影機を通して拡大提示する。 |

○(学年)1年
○(教科)算数
○(「単元名」)ひきざん(2)
○活用のポイント
13-9の答えの求め方を、児童がブロック操作をしながら説明する様子を拡大提示して、全体で共有する。大きく映し出すことで、説明の様子を共有するとともに、見ている児童の視点を集中させる。
数図ブロックを使った具体的操作を通して、暗記や念頭操作が苦手な児童への理解と定着を図る。
○展開
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学習活動
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留意点
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導入
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・問題を知る。・問題を読み、演算決定をする。 |
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展開
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・13-9の答えの求め方を、数図ブロックを使って考える。 |
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まとめ
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・13-9の答えの求め方を出し合う。
・練習問題をする。 |
・答えの求め方を数図ブロックを使って説明させる。・児童が操作する数図ブロックを実物投影機を通して拡大提示する。 |
○写真

13-9の答えの求め方を、数図ブロックを動かしながら説明する。