研究所員

5年 国語 大造じいさんとガン

学習活動 留意点
導入 課題をたしかめる   
展開 課題について班で話し合う班で話し合ったことを発表する

 

 

課題について全体で話し合う

記録シートを大きく提示しながら発表させる
まとめ 課題について、自分の考えを書く   
話し合ったことを記録する

記録した用紙を大きく提示しながら発表する

5年 国語 次への一歩 活動報告書を作ろう

  学習活動 留意点
導入 各班の活動報告書のテーマを確かめる

 

 

 

 

 

展開 活動報告書をもとに発表する

 

 

 

 

 

まとめ 感想を発表する

 

 

 

 

 

ワークシートを大きく提示する
言葉と視覚情報を組み合わせて発表する

特別支援 国語・生活単元学習 作文

  学習活動 留意点
導入

・できごとをふりかえる。

・時系列に沿って、できごとを板書する。

・電子黒板に時系列に沿って写真を映す。

・全部を映す場合、忘れていた部分だけを映す場合など、その時々によって枚数を考える。

展開

・作文する。

・もう一度見たい写真があれば、随時、見せる。

・作文のきまりについて、気になることがあれば声かけする。

まとめ ・作文を発表する。 ・お互いの作文を聞き合い、感想を述べる。
写真を時系列でふりかえることで、少しずつできごとを思い出す。
まわりの様子や自分の表情を見て、そのときの感情を思い出し、作文に書いていく。

特別支援 国語 漢字クイズにチャレンジ!

 

  学習活動 留意点
導入

・漢字の一部を見て、何という漢字かを考える。

  

・電子黒板に漢字の一部を映す。

・はじめの方の漢字は部首を見せ答えさせる。いくつかするうちに、同じ部首の漢字だと気づいたら、つくりだけを見せ考えさせる。

展開

・自分の答えとその理由を発表する。

・答えの漢字を使い、言葉や文を作る。

・答えだと予想した漢字 を発表させる。
まとめ ・作った言葉や文を発表し合う。 ・作った言葉や文を発表しあい、使い方が正しいか、確認させる。
ペンプラス・スクリーン機能を使って。全体の字形を想像しながら、ていねいに漢字を見ることができていた。
同じ画面を見ながら、答えや理由を説明。「思ったとおりだったよ。」

 

1年 国語 みいつけた

○活用のポイント

デジタル教科書を使うことで、児童を本時に学習するページに注目させたり、文章中へ線を引く模範を示したりする。

虫がいる場所を、画面に映し出した挿絵に直接○で囲んだり、文章へ線を引いたりするなどの児童の作業を大きく映し出すことで、答えの確認を一斉に、確実にすることができる。

○展開

学習活動

留意点

導入

・音読をする。

 

 

※電子黒板にデジタル教科書を映し出す。

展開

・文章を読み、虫が見付けられる場所を確かめ、文章中に線を引くまた、挿絵にも、虫の居場所を○で囲む。

 

 

 

 

まとめ

・虫の居場所を確かめる。

 

 

※画面上に挿絵を映し出し、虫の居場所を児童が○で囲む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年 国語 じどう車くらべ

○活用のポイント

デジタル教科書を使うことで、児童を本時に学習するページに注目させたり、文章中へ線を引く模範を示したりする。

電子黒板にデジタル教科書の本文を映し出し、クレーン車の役割や、車のつくりについての記述へ線を引いたり、自動車の挿絵に直接○で囲んだりするなどの児童の作業を大きく映し出すことで、答えの確認を一斉に、確実にすることができる。

○展開

学習活動

留意点

導入

・音読をする。 ※電子黒板にデジタル教科書を映し出す。

展開

・クレーン車は、どのような仕事をする車なのか、どのようなつくりになっているのか、文章中から読み取り、文章中に線を引く。

まとめ

・答えの確かめをする。 ※画面上に映し出した文章に児童が線を引いたり挿絵を○で囲んだりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年 国語 だれもがかかわり合えるように 

学習活動 活用のポイント
導入 話し手と聞き手の気をつけることを確かめる。
展開 身の回りの点字について調べたことを発表し、話し合う。 児童が記録した写真や、絵を大きく提示する。拡大、縮小機能を活用して、着目してほしいポイントを強調することができる。
まとめ わかったことをまとめ、感想を書く。

 

準備してきた資料を大きく提示
資料を提示しながら、調べてきたことを発表

 

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