研究所員

5年 理科 メダカのたんじょう

 

学習活動 留意点
導入 解剖顕微鏡の部位名を知り、操作に慣れる
展開 解剖顕微鏡で卵を観察する大きく提示された卵をもとに、観察で気づいたことを話し合う 必要に応じてスクリーンに書き込ませる
まとめ 感想を書く
実物投影機を解剖顕微鏡のレンズに近づける
メダカの卵をスクリーンに大きく提示
全員で一斉に観察することも可能に

 

 

 

 

 

 

5年 社会 農業のさかんな地域

学習活動 活用のポイント
導入 他のみかん農家は続いていないのに、どうして橋詰さんの農園は34年も続いているのだろう?
展開 発表する。○○さんの作文「橋詰さんは、これからもずっとみかんを作り続けると思いました。」

をもとに、これからも橋詰農園は続いて行くのか、どうかについて話し合う。

自分のがこうだと思う理由について、その根拠を示す際に、一つの方法として、動画をみんなに提示する。本時では、書いたものを実物投影機で提示したり、動画をiPadを使って提示した。
まとめ
調べたことを、大型テレビに実物投影機で映し出して説明する児童

5年 算数 公倍数をみつけよう

学習活動 活用のポイント
導入 ・倍数について復習する・「それぞれの数を、3か4の倍数に分けよう」

それぞれの数→6,8,9、12

展開 それぞれの数を、3もしくは4の倍数のグループにわけていく。

12はどちらにもはいるよ。

電子黒板で、デジタルノート(今回は、Microsoft Office OneNoteを使用)

それぞれの数を分けた後、12はどちらにも入ることに児童は気付く。

そこで、3と4の円を重ね合わせ、3と4のどちらにも入る倍数があることに気付かせる。

重ね合わせることで、視覚的にどの子も理解することができる。

まとめ 練習問題を解く

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