研究所員

1年 算数 ひきざん(2)

○活用のポイント

13-9の答えの求め方を、児童がブロック操作をしながら説明する様子を拡大提示して、全体で共有する。大きく映し出すことで、説明の様子を共有するとともに、見ている児童の視点を集中させる。

数図ブロックを使った具体的操作を通して、暗記や念頭操作が苦手な児童への理解と定着を図る。

○展開

学習活動

留意点

導入

・問題を知る。

 

・問題を読み、演算決定をする。

 

 

 

展開

・13-9の答えの求め方を、数図ブロックを使って考える。  

 

まとめ

・13-9の答えの求め方を出し合う。

 

 

 

 

 

・練習問題をする。

・答えの求め方を数図ブロ

ックを使って説明させる。

 

・児童が操作する数図ブロックを実物投影機を通して拡大提示する。

 

 

 

 

 

 

 

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