2年 算数 たし算とひき算のひっ算 投稿日:2013年1月21日 ○活用のポイント 児童が考えを発表する際、自分の計算棒を使って、机の上で考えた時と同じように操作することができる。画像を保存して、手順をおさらいすることができる。 ○展開 学習活動 留意点 導入 ・34+28の計算の仕方を考える。 ・計算棒を操作して、くり上がりのある筆算の仕方を考える。 展開 ・考えを発表する。 ・実物投影機で児童の計算棒を提示し、操作させる。 まとめ ・くり上がりのある筆算の練習をする。 児童が自分の計算棒を使って発表できる