○活用のポイント
児童が考えを発表する際、自分の計算棒を使って、机の上で考えた時と同じように操作することができる。画像を保存して、手順をおさらいすることができる。
○展開
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学習活動 |
留意点 |
導入 |
・34+28の計算の仕方を考える。 ・計算棒を操作して、くり上がりのある筆算の仕方を考える。
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展開 |
・考えを発表する。 | ・実物投影機で児童の計算棒を提示し、操作させる。
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まとめ |
・くり上がりのある筆算の練習をする。 |
