研究所員

特別支援 国語 漢字クイズにチャレンジ!

 

  学習活動 留意点
導入

・漢字の一部を見て、何という漢字かを考える。

  

・電子黒板に漢字の一部を映す。

・はじめの方の漢字は部首を見せ答えさせる。いくつかするうちに、同じ部首の漢字だと気づいたら、つくりだけを見せ考えさせる。

展開

・自分の答えとその理由を発表する。

・答えの漢字を使い、言葉や文を作る。

・答えだと予想した漢字 を発表させる。
まとめ ・作った言葉や文を発表し合う。 ・作った言葉や文を発表しあい、使い方が正しいか、確認させる。
ペンプラス・スクリーン機能を使って。全体の字形を想像しながら、ていねいに漢字を見ることができていた。
同じ画面を見ながら、答えや理由を説明。「思ったとおりだったよ。」

 

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