研究所員

1年 ノートの使い方

 〇活用のポイント

 ・児童が使用しているものと同じノートを映し出すことで、ノートの使い方に迷う子ども少なくなる。

 ・スクリーンに常に提示してあるので、書き方で迷ったときに、すぐに確認することができる。

 ・ノートの罫線が薄いので、あらかじめ罫線を濃くしておく方が見やすい。

連絡帳をそのまま映す

 

あのねちょうの使い方を確かめながら書く

1年 図画工作 割り箸ペンの使い方

 

  学習活動 活用のポイント
導入 ・秋の食べ物について話し合う。
・柿・栗・ざくろを描くことを知る。
・割り箸ペンのつかい方を練習する。
・実物投影機、プロジェクターを使って、割り箸ペンの使い方を見せる。
展開 ・割り箸ペンを使って、秋の味覚を描く。 ・実際に手元を見せることにより、ペン先の使い方によって、細い線が描けたり、太い線が描けたりすることが分かり、ペンを工夫して使おうとする子どもが多くなったように感じた。
まとめ ・彩色する。  
割り箸ペンの使い方を実際に見せる

 

 

ペン先の使い方を確認しながら練習

1年 生活 発表会

 

   学習活動 活用のポイント 
導入  ・家で取り組んだお仕事などについて、紹介する。 ・実物投影機、プロジェクターを使って、子どもが作った絵や写真を映し出す。
 ・紹介するために描いた絵が小さかったが、大きく映し出すことで、一人ひとりに見せてまわるなどの時間を短縮する。
展開  ・質問する。  ・映し出された絵を元にして、みんなで話し合わせる。
まとめ  ・話し合う。  
自作のまんがで、お仕事を紹介

   

質問に、絵を指さして答える

  

 

  

 

 

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