1年 ノートの使い方 投稿日:2012年12月6日 〇活用のポイント ・児童が使用しているものと同じノートを映し出すことで、ノートの使い方に迷う子ども少なくなる。 ・スクリーンに常に提示してあるので、書き方で迷ったときに、すぐに確認することができる。 ・ノートの罫線が薄いので、あらかじめ罫線を濃くしておく方が見やすい。 連絡帳をそのまま映す あのねちょうの使い方を確かめながら書く
1年 図画工作 割り箸ペンの使い方 投稿日:2012年12月6日 学習活動 活用のポイント 導入 ・秋の食べ物について話し合う。 ・柿・栗・ざくろを描くことを知る。 ・割り箸ペンのつかい方を練習する。 ・実物投影機、プロジェクターを使って、割り箸ペンの使い方を見せる。 展開 ・割り箸ペンを使って、秋の味覚を描く。 ・実際に手元を見せることにより、ペン先の使い方によって、細い線が描けたり、太い線が描けたりすることが分かり、ペンを工夫して使おうとする子どもが多くなったように感じた。 まとめ ・彩色する。 割り箸ペンの使い方を実際に見せる ペン先の使い方を確認しながら練習
1年 生活 発表会 投稿日:2012年12月6日 学習活動 活用のポイント 導入 ・家で取り組んだお仕事などについて、紹介する。 ・実物投影機、プロジェクターを使って、子どもが作った絵や写真を映し出す。 ・紹介するために描いた絵が小さかったが、大きく映し出すことで、一人ひとりに見せてまわるなどの時間を短縮する。 展開 ・質問する。 ・映し出された絵を元にして、みんなで話し合わせる。 まとめ ・話し合う。 自作のまんがで、お仕事を紹介 質問に、絵を指さして答える