和歌山県農業教育賞とは、和歌山県内各地の小・中・特別支援学校等の児童・生徒が、
農作物の栽培活動から調理実習や学校給食への活用など、
農業の実習体験を通じて自然や生命の大切さを育む教育活動を行っている
学校に贈られる賞だそうです。
今回はしか北を含め県内より5つの小学校が選ばれ表彰されました。
しか北は、2年生の生活科「せかいで一つだけのやさいをそだてよう!」での取組が評価されたようです。
自分の育ててみたい夏野菜や冬野菜を選び、
育てる場所やその世話の仕方も地元の農家の方に教えてもらいながら学習を進めました。
また、情報交換の方法として毎朝「野菜ニュース」を行ったり、
野菜高騰の時には、自分たちの育てた野菜を給食で使ってもらったりもしました。
↓夏に行った研究授業↓ | ||
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↓03/03 授賞式のようす↓ | ||
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↑授賞式には2年生全員が参加しました↑ | ↑審査委員長の先生のお話↑ | |
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↑クラス代表が表彰されました(^^)↑ |
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↑いただいた表彰状↑ |