研究授業の一コマ
5年生の授業は「ふり子のきまり」です。
振り子の運動の規則性に興味・関心をもって追究し、
その活動を通して、振り子の運動の規則性についての見方や考え方をもつことを目的として行われるこの学習、
今回は“プラレール”を使っての学習展開を考えてみました。
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↑今回使用したプラレールを使った“振り子実験装置”↑ | ||
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↑「振り子のおもりを走る電車に当てる」というのが今日のめあて そのための方法をグループで話し合います↑ | ||
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↑自分たちが考えた実験方法を紹介します!↑ | ||
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↑実験方法を確認します。おもりの重さを変えるグループ(写真右) 糸の長さを変えるグループ 振り出しの角度を変えるグループ いろいろの考えが…↑ | ||
↓実験開始!!↓ | ||
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↑おもりを重くしたグループ↑ | ↑糸を短くしたグループ↑ | ↑当たるでしょうか!?↑ |
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↑条件を制御しながら繰り返し試していきます↑ | ↑糸の長さを変えていくと…↑ | |
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↑電車に当てるのはなかなか難しいようです!↑ | ||
↓結果はどうだった?↓ | ||
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↑電車に当たった場合は○、当たらなかったら×↑ | ↑結果一覧 青の付箋が当たった時↑ | |
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↑結果の発表 振り子が一往復する時間に関係する条件は?↑ |
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↑授業板書↑ |